2020年8月の記事一覧
今日のわたしにタイトルを。8/28
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/28
「自分で蒔いたもの 自分で拾うよ」
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ちょっと足元に力を入れて。
知らん顔もできるけど
もう一度、向かってみる。
きちんと最後まで弔う。
わたしの気持ちを弔う。
今日のわたしにタイトルを。8/27
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/27
「湯気になる」
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こころとからだがつながっていること。
お腹のなかでぽこぽこぼこぼこ沸いたものは
全部蒸発して湯気になる。
そんな熱があることに、自分で自分に驚いた。
今日のわたしにタイトルを。8/26
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/26
「ほんの少し」
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ほんの少々。
ひとつまみ、ではなく、少々。
それくらいなんだけどな。
でもガツンと効くよね、信頼関係って。
今日のわたしにタイトルを。8/25
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/25
「凸凹」
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停滞していたものが動き出す。
水が流れるような柔軟さはないけれど
歯車が噛み合っていく確実さがある。
今は、それが、いい。
今日のわたしにタイトルを。8/24
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/24
「そうそう」
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そうそうそれ！
と思うことが重なる。
うれしさのあまり、こころとからだが少しだけ、ずれる。
手綱を少し、巻き戻す。
今日のわたしにタイトルを。8/23
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/23
「直感とふらつき」
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ひとつ峠を越えたら
暑さが尋常じゃなくて
守られてるんだなと思いながら
でもやっぱり
この目で見たいものもあり。
もうちょっと、模索。
今日のわたしにタイトルを。8/22
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/22
「うずの渦」
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なんだかうずうずしちゃって。
いたい場所にいればいいんだなと思うと。
それを決めるのも、価値付けるのも。
今日のわたしにタイトルを。8/21
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/21
「今宵の空気を缶詰にして」
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穏やかで緩やかで、でも楽しく軽やかに。
玉手箱を開けるような。
今日の空気は格別だったな。
今日のわたしにタイトルを。8/20
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/20
「赤々と燃ゆる 瑞々しく」
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圧倒的な現実のなかで
今日の空気は、燃えながらも瑞々しく。
矛盾をはらむ現実は、とても魅力的で。
今日のわたしにタイトルを。8/19
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/19
「大河を捉える」
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見えていたのはほんの一部で
話を聞いて
いかに広い場所だったかを思い知った。
視界が広がる、そのきらめきは
何にも変えられなくて
だから、ここにいるんだ、と思い知る。
今日のわたしにタイトルを。8/18
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/18
「お濃茶」
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濃くもあり苦くもある一日を振り返って
浮かんだのは、お濃茶。
おいしく、苦く、さらりとはいかない。
ただ、とても味わい深い日だったな。
今日のわたしにタイトルを。8/17
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/17
「そこに置く」
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思いがけない感情も、
思いがけない発見も、
贈り物の包み紙をあけるように、
ひとつひとつ中身を取り出す。
どれも自分だ、と思って、そこに置く。
それだけ。
今日のわたしにタイトルを。8/16
街屋 minato 3710-
今日のわたしにタイトルを。8/16
「すべて放り出せ」
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仮面も武器もなにもない。
で、どうする？
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お盆休みの終わり。
ゆるゆると溶けていくような、侵食するような。
月曜日に向けての気合いと脱力。