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わざわざ選択肢を狭めてしまう理由。自分も他人も、許容できるかできないか。

感動しました。
和歌山県串本の橋杭岩。



到着した瞬間に豪雨が止むという奇跡!



橋杭岩のエピソード

昔、空海こと弘法大師が天の邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんどを作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、ニワトリの鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。

弘法大師は諦めて作りかけでその場を去った。そのため橋の杭のみが残ったといわれています。



ここは、ものすごいパワースポットでした!





🙄



んー、
生きていると難しいことに
色々直面する。

(本当は難しくないんだけど、なぜか難しい方向にいく。)



一つひとつは
すごいちっさくて
どちらでも良いことだと思う。

(どちらでも良いから、それが生きる上での選択になると思うんだけど。)



もっと
自分も他人も
許容して良いのではないだろうか。




自己承認することは
他者承認をすること。


他者承認は
多様性をつくると思うのです。




なんで
この広い地球で
選択肢のない生き方になってしまうのだろうかと
疑問に思う。




この夏観た
広い地球たち。


綺麗でした。


自分の思考も心も
こうありたいと思いました。





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