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医学部点数操作問題に#Me Tooしてみる

皆さん、こんにちは☆

最近は、文科省が私大医学部中心に、点数操作問題の実情を暴いていますよね。この問題、「やはりか」と少しだけ心当たりがあるので、ちょこっと書いてみようかと。

私は6年前に再受験したのですが、私大医学部も何校か受験しました。ある大学で、自己採点上、絶対合格しているだろうと思っていたが、不合格。

そこで、後に点数開示を要望したら、自分が獲得した点数レンジが表示されており、自己採点の30点以上低かったことを覚えています。面接評価レンジも下から20%・・泣)。自分の人格が良いとはいいませんが、そんなに面接で禁忌を踏んだ覚えも無く、単純に人格否定された感じで・・かなり凹みました。

しかし、なんとか国立の医学部に入学でき、クラスメート達に「私大に人格全否定されたことあるよ~」と上記を笑い話として話したら、「あぁ、あの大学は、女性と多郎は入らないよ」と言われ、暗黙の了解だったようです。。うむ、そこで初めて、「これは、やられたなー。」と思いました。

ここで、少し疑問、、「女性×多郎(たぶん再受験組も含まれる)」って、点数減点も2倍なのだろうか・・・笑)

それなら、ほぼ合格確立0%ですな。医学部だと、だいたいトップと最下位の点数差が30点ー60点くらいだとして、もし30点も減点されていたら、ほぼトップ合格しないと入学できないことになります。ひどい・・。

というよりも、私大医学部の受験費は高いのです!確か、受験料5万円くらいします。しかも遠征費も考慮すれば、10万くらいかかるのです。

「これは、詐欺です!」

というのは、言い過ぎだとしても、もしも、点数操作問題で、上記私の受験した大学が含まれていたら、受験料だけ変換してほしいかなと思う今日この頃です^^;

なんとも、まとまりのない文章になってしまった。

ではでは、今日も素敵な一日をお過ごしください☆




嬉しいです^^ 美味しいコーヒーと一緒に今後の医療談義をしたいなと思います。