衝撃的な悪夢:治療に漢方的昆虫投与

色々な治療がfail
治療のために体内に入ると活動を開始するビー玉大の黒い粒をくるぶしの上に擦り付ける。(anterolateral part of the tibia just above the maleollus)

透過?して血中に入り、全身の至るところに行く。

そこで不活状態の時はなんともない。

しかし、活化すると中から虫に組織が喰い毟られるような感覚が(痛痒い)

場面は変わり戦いになった。こちらは基本的に3人で行動。

大佐と私より少し上の少し強い人

そうそう、最初は戦いではなかったのだけど、なんかスパイっぽく普通に見える人が実は戦士で...

車内??で攻撃を受けて凌いだ。

で、私は体内に入れて育っている虫を腕の肘から約1、2cm 末梢の橈骨側に手を当てて出てくるように念じる。(where the radia nerve runs in the fore arm:where I currently have a bugbite)

皮膚は突き破らず、足の大きさ以上の丸まった蠍が皮膚を透過?して飛び出す。飛び出した瞬間にポケモン召喚のように戦闘態勢の蠍。(full blown and ready to attack)

その蠍に敵の攻撃を命ずる。

3人で力を合わせてその場を打開。

我々の領土の重要な建物が攻撃対象に。そこは研究棟。大佐は目と額を負傷。それは侵食して死に至るタイプの負傷だ。

研究棟は危険。大佐一人に行かせることはできない。いや、もはや中に入るのは危険。

しかし、先がそう遠くない大佐に僕は死んでも構わない。どの道先が長くない。どうしても最後に研究棟へ行きたい、と。

反論できず、それ以上は止めない。

我々は基地の食堂へ。そこで仲間と合流。仲の良い友人達の無事に安堵し笑いながら団欒。大佐は研究棟の自室へ。

大佐の部屋には、横たわる大佐の健康的な身体が!これに乗り換えれば生きられる。

魂と記憶を移行すれば、現在の身体は滅んでも、用意しておいた見た目は同じ身体で生き続けられる。大佐は実は過去にも何度も転移していた。

誰にも気が付かれず、何百年も生きrつづけている。このような形で生きていると周囲にバレるわけにはいかない。

ここで目覚ましに起こされて変な夢は終了......

😅

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