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Backlog World 2020 re:Union の 運営に携わった話

去る 4月18日(土) に歴史に残る大イベントが開催されました。
Backlog World 2020 re:Union です。

個人的には、オンライン配信の試金石となる素晴らしい会だったと自負しています。

この思いは 配信協力いただいた #天神放送局 様のエントリ を参照いただき、この熱意と夢をブラウザの全面で受け取って欲しいと思います。

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そう、 オンラインでセカイ(World)がひとつになった 瞬間です。

Backlog World 2020 re:Unionとは

さて、、、「オンライン配信の試金石となる素晴らしい会だったと自負しています。」とか言いましたが、「え、君は誰?」って話ですね。

私は、Backlog World の主催となる #JBUG の 札幌を運営メンバーの一人です。ですので「自負しています」とか生意気言ってごめんなさい。

Backlog World 2020 re:Union では、公式SNSと運営ブログを担当していました。

Backlog World 2020 re:Union は、本来 2020年2月28日(土)に開催予定だったオフライン(現地開催)のイベントでした。

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Backlog World 2020 の中止が決まったあとにまとめを投稿しています。

みなさん御存知の通りの情勢に伴い、やむなく 延期 となりました。
その後、有志が再結成し、この度のオンライン配信を実現できました。
※「再結成」という意味合いで re:Union というタイトルとなりました。
 名付けの神が我ら運営メンバーには降臨しているようです。

当日の様子

Twitterまとめ や 関連するブログ がすでにいくつか公開されています。
ざっくり、以下のようなエントリがあります。

Twitterまとめ(当日19時時点)
運営ブログ Backlog World 2020 re:Union オンライン開催しました!
自宅からBacklog World 2020 re:Union オンライン に参加したよ

他にも、探せばまだまだエントリが出てきます。
是非、Google先生に「Backlog World 2020 re:Union」を聞いてみてください。

オンライン配信ですので、YouTubeにもアーカイブが配信されています。
アーカイブ配信は コチラ です。

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プロジェクトマネジメントに関わっている方。
特に、最近プロジェクトリーダーに任命されたばかりのかた、是非!是非!御覧ください。プロジェクトを開始する前、マネジメントに悩んでいる方には是非見てほしい。何かのキッカケがここにはあります。
※4月22日時点で2,500回の再生回数を超えています!(ドキドキする) 

忘れちゃいけない Backlog World 2020 のビジョンは以下からどうぞ!

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開催にあたり運営委員長の言葉 ~ONEに込める想い~

得たもの

「経験」の一言に尽きる。

運営メンバーそれぞれに役割がありますので、重みや責任の感じ方はそれぞれだと思いますが、私はSNS担当ということで、ダイレクトに視聴者の方や参加予定の方のリアクションを 数字 で感じていました。

Backlog World 2020 re:Union の 当日夜に、公式Twitterのアナリティクス(っていうページがあるんだ!程度の素人ですw)を見ていました。(実は、イベント当日の1週間前からは、朝/昼/晩/夜中/早朝 とアナリティクスのページを眺める時間を作り、反応をじっくり読んでました。(多いときは1日2時間くらいはにらめっこしてたなぁ)

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結果、当日は 39,000 インプレッション という数字が出て、素人ながらに「なんだこれは・・・」と思いました。(素人なので、いや、大したことねーよって言われてもわかりません。ごめんなさい)
※一週間前までは、4,000前後で「おー、見られてるなぁー」って思ってたところ

Backlog World 2020 re:Unionに登壇していただいた皆様の全てと、視聴者皆様のツイートが財産になったな。 (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) カンドウ

そう思えるイベントでした。

今後

今日のところはこのへんで。
レポートブログや、ノウハウ的なエントリーはもうちょっと余裕を見て。

ゆっくりと振り返って、プロジェクトマネジメントの民主化に貢献したい気持ちです。

では、良きプロジェクトマネジメントを!

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ありがとうございます😊