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「可能性を啓く」ことにいつでも本気です😁

こんばんは、Mihoです。
今日はなかなか忙しかったので、今やっとご飯を炊き始めたところです。
お腹空いた~(笑)

今日はセッションの話を少し。

わたしのおすすめであるココソマセッションは、初めての方だと6000円、およそ半額でご利用いただけます。
どうしてこのような値段設定にしているのかというと、単純に「なんだかアヤしいけどやってみたいな」と感じてくださった方にできるだけ気軽に一度体験してみてほしいこと、一度体験したら困った時に思い出して「使ってみようかな」と思ってもらえる自信があるからです😆

あと、延長料金もいただいていません。
これはやっぱり安心してサービスを利用していただきたいことと、実は初めて身体と話すと、身体にはクライアントさんに伝えたいこと、話したいことが山ほどあるので、今一番大切なことだけにしぼったとしても、時間が足りないということがあります。
わたしが焦りたくないこともあって、初回の方からは延長料金を頂戴していません😅

じゃあ、なぜ普段は研究もしているわたしが、一般の方を対象にこのようなサービスの提供を始めたのかというとですね。

現代人は、身体を置き去りにして生活することにあまりにも慣れています。

疲れて休みたい。
頭がぼーっとしてしまう。
辛くて泣きだしそうだ。

これは身体がそう感じているからなのですが、そんなところに

これくらいで軟弱だ!
もっと集中しないとだめじゃないか!
泣いたって何にもならないぞ!

と、頭(思考)が鞭を打つような言葉を投げかけて、へとへとの傷ついた身体を引きずるようにして、「何か」を達成することに追われている。

そういう疲れ傷ついている人たち同士が出会うので、思いやりを示すよりも、傷つけあってしまうことも少なくありません。

ある人は相手が悪い!と怒るかもしれないし、ある人は自分のせいだ…と落ち込むかもしれない。
でも、身体からいわせれば、その怒ったり悲しんだりしている状態自体が、「健康なその人らしい状態」ではないのです。
この傷つけあう体験は、こころとからだがバラバラで「自分らしくない」から起きる「事故」のようなものなのです。

わたしにとって「健康である」ということは、リラックスして自分を受け容れている状態のこと。
こころとからだの在り方が一致した「健康な人」は自分らしく楽に振舞うことができます。
そうすると、相手が少しトゲトゲしていたり、落ち込んでいても、自分がカバーしてあげられる。
やさしく包める余裕やエネルギーがあるんですね。

わたし自身も含め、ひとりでも本当の意味で「自分らしい」人が増えることで、その人の周りの人もほっとしていく。
ある人が才能や可能性を発揮して活躍することで、社会が活気づいていく。

そうすると、たとえばわたしの研究の対象であり日々関わっているような、障害児と呼ばれる子どもたち、誰もが暮らしやすい豊かな社会が実現していくんじゃないかな、と本気で考えているからです。

なので、今お困りの方は1回だけでもいいので、ぜひ会いに来てください。
お値段に関わらず、あなたの可能性を啓く(ひらく)ために、今のベストで対応させていただきます💪
時間は結構かかることもありますので、余裕をもってお越しくださればさいわいです😉

わたしもまた日々自分の可能性を追求しています。
あなたもごいっしょにいかがですか?

ここまでお読みいただいてありがとうございました!

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