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経験と体験は参考値にすぎない
経験と体験は参考値にすぎない。
たしかに、経験や体験は、今の自分の糧になり、実力となる。
しかし、自分の経験と体験に過信をしてはいけない。
なぜなら、その時の成功体験は、今日の同じような出来事に通用するとは限らないからだ。
物事が進むときは、時間と空間、関わる人といったパラメーターがある。
それらは、ほとんどの場合、毎回違う。
だから、その時その時、意識的に考える必要がある。
新しく
どんな試練でも解決策は必ずある
どんな試練でも解決策は必ずある。
これは間違えないことだと思う。
心が折れない限り。
その解決策は、ほとんどの場合、目の前にある。
もしくは、近くにある。
しかし、それが見えない。気が付かない。
それを知るには、見ていない世界を見ることができるようになるかだ。
スピリチュアルな意味ではなく。
そのためには、アンテナを立てる。
そのことについて考える。
意識する、勉強する、いつも気にする。
パラレルワールドへの行き方
未来は選択するもの。
未来は今、ここにある。
だから、未来は今すぐ変えられる。
時間は未来から過去へ流れる。
その時間とともに流れてきた、もしくは、そこにある「自分の複数の未来」の中からどれを選択するか?
今と違う未来を選択すること。
=(イコール)パラレルワールドに行くということ。
パラレルワールドとは、異世界ではない。
今の行動、意識の選択。
それにより未来への道が異なる。
だから、
人の道とは調和の取れた生き方をすることではないか?
とても大まかに言うと、
人の道とは調和の取れた生き方をすることではないか?
心身統一合気道の宗主、藤平光一先生曰く、
この「天地と一体となることがわが修行の眼目である」とは、調和の取れた生き方、ができるように修行するという意味ではないだろうか?
調和の取れた生き方、自愛より他愛、利己より利他。
綺麗事とも感じるが、今の時代、急激に優先度が上ったと思われる。
今日は、何を見て、どの未来を選択するのか?
エネルギーの源である太陽のエネルギー。
そして、この世、そのものである時空。
時間と空間。
過去も未来も目の前にある。
時間は未来から流すこと。
太陽のエネルギーと時空に調和し、今、目の前のどの未来を選択するのか?
未来は作るものでなく選択するもの。
しかも、今。
だからこそ、
未来を選択する時は、
波動が高く、エネルギーを高くする。
例えば、
数字や色は目に見える波動。
だから、ち