「個」でありながら「大いなるひとつ」の一部
#とは で、おめでとうをいただきました。
いつも、お読みいただき、本当にありがとうございます!
私は、書きながらあることに気がついていました。
私は、「大きなひとつ」のなかの「個」であることを。
顕在意識では「個」であるように思うけれども、本当は「大いなるひとつ」の中にいるのでした。
その一部分が私。
ご先祖さまやハイヤーセルフや、宇宙や・・・。
色々なものが守ってくださっている感覚があるから、安心していられるのだと思います。
安心して境界線を引くことができる気がします。
繋がらないものとの境界線は、歳を重ねるごとに明確になっていきます。
安心して繋がり、安心して手放す。
それは、「大いなるひとつ」の中の「個」であるから。
「大いなるひとつ」に、私という「個」の願いを一滴の雫として垂らす時、
水面に広がる波紋が、私の願いを遠くまで運んでくれます。
そして、叶えてくれる。
出会うべき人に会い、出会うべきチャンスに導いてくれると信じています。
書くこと、描くことを続けていきたいと思います。