30本Noteを書いて感じたこと。

3月から始めたNote。
気づけば1か月続き、とうとうこの記事で30本目だ。

正直自分がここまで続くと思わなかった。

なんとなく感じたことを備忘録として記載しておこうと思う。

■「〇日目の投稿!!」がうれしい。

毎日Noteを書いている人、毎週Noteを書いている人なら感じると思う。
これだけ続けてるんだ！っていう達成感を味わえる。

Twitterやインスタグラムとは違う、
自分で考えたことや書いた内容ではなく、

「今日も書いた」

という「行為」を褒められるのは結構うれしい。
だから続けてこれたんだと思う。

■書くネタが全然ない。

これはここ1週間で感じたこと。
自分って発信できるようなこと、全然してないし考えてない。

自分の引き出しの少なさ、小ささ、狭さに少し愕然とした。

「文章書くの得意、ライターとか面白そう」

なんて転職活動中考えたりしていたけれど、
とても難しい、大変な仕事だと思った。
まして仕事になったら自分が書きたい記事だけ書けるわけじゃない。

そこに対するリサーチや、インタビュー、参考文献なんかも調べて
「より相手にわかりやすく伝える」文章を書かなければいけない。


すごいな、毎日Noteしている人を純粋に尊敬する。

■自分の考えが少しだけわかるようになった

いつも見切り発車が多い私。

あー、これ面白そう！

って思ったら後先考えずに先ずはやってみる。
よく考えたら石橋をたたくなんてほとんどしたことないし、このNoteだってとりあえずで始めてみただけだった。

でも書けば書くほど自分の趣味嗜好や、
どんなことを書くのが得意で、
どんなときに気分が上がって、
何が得意なのか、
何をやりたいのかわかるようになった気がする。

他の人のNoteを読んで、
あ～こんな考えもあるのかって思うようになったし、
上手に書いている人すごいな～この書き方好きだなって思ったり。

お借りしているイラストや写真からも自分の「好き」がわかってきた。

30本Noteを書いてきたけれど、まだまだ続けたいなって思う。

新しい職場になって時間がなくなるかもしれないけれど、
この毎日Noteだけは続けていきたいなって。
毎日無理だったら毎週でもいい。

少しずつではあるけれど、読んでくれる方が増えてきてくれてうれしい。
本当にありがとうございます！！

この場をお借りして感謝するとともに、
ここからが壁。ネタを作り出し、続けていくという挑戦。

駄文も尖った文章もあるかもしれませんが、
これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします＾＾