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うつ病で毎日死にたい私が、ココナラで1万円の成約が速攻で取れた超初心者向けの方法

はじめまして、ねじと申します。

タイトルにもある通り、わたしはうつ病で現在もお薬を飲みながら治療を受けています。

うつ病で毎日死んだような生活を送っているわたしですが、
ココナラで 1万円の成約を速攻で取れたので、その具体的なノウハウを販売します。


↑ココナラで実際に取れた成約&売上です。
3時間の作業で1万円を稼いだので、時給3333円です。

ざっくりとした内容ですが、ネットビジネスを初めて1ヶ月の超初心者のわたしが、まったく未経験のココナラで時給3333円を稼げた方法のすべてのプロセスを公開したものになります。

この内容をすべて同じようにやっていただければ、ほぼ間違いなく稼げてしまうので、コピペしてもらってもOKです。

あと、このnoteを読んでくれた方にはサクッと稼いでほしいので、本当に必要な情報しか載せてません。そのために、人によっては情報不足を感じるかもしれません。その場合には、メッセージでご質問いただければ、その都度お答えしたいと思いますので、どうぞお気軽にメッセージをください。

また、このnoteは、まだまだプロトタイプです。
ここからさらに使える情報を追加していくので、期待していてください。

ここから本編になります。

ココナラに登録する

ココナラで稼ぐためには、まず登録しないと始まりません。
わたしの場合は、法人化もしてないし、企業としてやっているわけでもないので、個人事業主として登録しました。

ココナラのサイトはこちらから↓

ココナラでどんなジャンルで稼ぐべきか?

特に決めていないなら、稼ぐ系(ビジネス系)一択です。
コンテンツビジネスとかコンテンツ販売系の情報を売るのが、一番手っ取り早いです。

お客さんの数も多いので、比較的販売につながりやすいです。

自分の場合は、稼ぐ系のコンテンツ作成代行のサービスを出品しました。
これについては、後ほど詳説します。

ココナラで特に実績がない場合には、代行系のクライアントワークがおすすめです。

代行系には、例えば、Twitterを代わりに運用して、いいねやリプを毎日〇〇件代わりにやります!みたいなサービスがあります。

それを手始めにやって、数件成約が取れてから、自分の情報コンテンツを作って売るのです。


プロフィールを設定する

以下がわたしが、ココナラで実際に掲載している自己紹介文です。

はじめまして。 ねじと申します。

わたしは精神科病院で相談員の仕事をしている、0才児のパパです。
2023年1月〜ココナラで出品を開始しました。
今まで200万円以上をネットビジネスの勉強に投資し、 ネット上で商品を売って、自動的に収入を得てきました。
また、ブログ「ねじログ」を運営しており、HSP向けの情報発信をしています。 HSPは繊細だからこそ、文章を書いたりなどの自分だけのコンテンツをコツコツ作るのが得意です。
だからこそ、わたしはHSPこそコンテンツ販売をすればとても生きやすくなると思ってます。 ブログでは、HSPにとってのコンテンツ販売の魅力も発信してました。

【実績・経歴】
2022.8〜 ブログ「ねじログ」を開始
2022.10〜 知識共有プラットフォームBrainにて1ヶ月で商品56本販売し、自動収益化達成。
【提供しているサービスの特徴】
わたしはコンテンツの作成代行を提供しております。
サービスの特徴としては以下の通りです。

✔完全匿名&完全在宅&顔出しなしで副業バレも気にせずできる
✔寝ててもお金が入る仕組みが作れる
✔特別なスキル、知識も完全不要
✔お金を全くかけずにできる
✔副業から本業にするのも可能
✔毎月口座に安定した収入が振り込まれる

ココナラにてコンテンツ販売のお手伝いをご依頼をいただいた方にはご満足していただけるように丁寧かつスピーディーな対応を心がけております。 ご質問、ご相談などございましたら随時受け付けておりますのでお気軽にダイレクトメッセージにてご連絡ください。

自己紹介文を書く時のポイント

冒頭部分に軽く自分のプライベートな情報を載せました。
プライベートな情報をあえて載せることで、お客さんに親近感を持ってもらいやすくして、警戒心を解除していき、購入につなげやすくするという狙いがありました。

わたしの場合は、「ねじログ」というブログを運営しており、HSP向けの情報発信をやっているので、それも実績1つとして載せたのと、

知識共有プラットフォームのBrainというサイトでは、商品を1ヶ月で56本販売した実績があったので、それも合わせて載せておきました。

わたしの場合は、はじめは、稼ぐ系のコンテンツ作成代行のサービスをやっていたので、「コンテンツ作成代行をする人」というのがわかるように、アピールしました。

もしも、これを読まれている方で、コンテンツ作成代行をやってみたいという人がいれば、ここの文章を丸パクリしてもらって構いません。

アイコンを整える

アイコンの印象も売り上げに影響します。

フリー素材を載せるのはやめましょう。

わたしの場合は、家族にイラスト作成が得意な人がいるので、家族に書いてもらいましたが、身近にそういう人がいない場合は、クラウドワークスで描いてもらうのがいいです。

クラウドワークスで500円くらいで依頼をかけると、けっこう応募してくる人がいます。

本人確認・機密保持契約をする

ココナラには、身分証を提示しての本人確認システムと、お客さんとのやりとりした内容を第三者に漏らしませんよという機密保持契約の仕組みがあります。


これを設定することで、「自分は怪しいものではありません」というアピールができるので、購入してもらいやすくなります。

実際、わたしも、本人確認をしなかったら、2週間経っても売れませんでしたが、本人確認をしたら、その後1日で成約が取れました。

身分証の登録はすべて、ネット上でできますので、ササッとやってしまいましょう。ちなみに、マイナンバーカードは使えませんのでご注意を。

出品サービスの商品説明(セールスの書き方)


サムネイルの効果的な設定方法

サムネイルはMAX10枚作れるので、10枚作りましょう。
10枚載せると、ココナラやネット上の検索で表示されやすくなります。

サムネイルの1枚目には、ココナラで実績のないわたしでも、買ってもらえるように、いくつかキーワードを入れました。

【キーワードを入れる時に意識したこと】
・「収入を完全自動化」と入れることで、「自動でお金が入ってくるんだ!うらやましい」と思ってもらうようにした。

・「丸投げOK」と入れて、お客さんにかかる負担がほとんどないことをアピールした。

・「業界最安値」。実際、わたしにはココナラ販売実績がなかったので、値段を最低水準にすることで、ライバルより優位になろうとしました。
コンテンツ作成代行の相場は、2〜3万円なので、オーダーメイドでのコンテンツ作成のオプション含めて1万円で出品したわたしのサービスは業界最安値でした。

・もしも、ネットビジネスですでに実績がある場合には、その実績を載せてもいいです。

・サムネイルの1枚目はクラウドワークスで、プロのデザイナーに作成してもらいました。500円でサムネ依頼をかけるとメチャクチャ応募が殺到します。サムネイルを変えるだけで、成約率の雲泥の差があるので、1枚目だけでも、こだわって作りましょう。1枚目に商品のアピールポイントをすべて詰め込むイメージです。

↑私のサムネイルの1枚目

2枚目以降のサムネは、リンク先に貼ってあります。
サムネのキーワードも丸パクリしていただいて大丈夫です。

実際にわたしはどんな感じのサービスを出品したか?

わたしの場合は、コンテンツ作成代行のサービスを出品しました。

「コンテンツをわたしが代わりに作るので、それをあなたが売って稼いでもいいですよ」というサービスです。

コンテンツ作成代行には、大きく分けて2パターンあります。

パターン1
自分がいくつかコンテンツを作っておいて、そのストックの中から、「このコンテンツを渡すので、どうぞ好きなように売って稼いでください」というパターン。わたしの場合は、これを基本料金3000円で出品してました。

パターン2
お客さんから、どんなコンテンツを作りたいか意向確認して、オーダーメイドでコンテンツを作ってあげて、それを渡すパターン。「オーダーメイドのコンテンツ作成代行」という7000円の追加オプションとして販売してました。(つまり、オーダーメイドでのコンテンツ作成を希望された場合には、全体価格が1万円になるということです。)


パターン1の場合は具体的にどうやるか?

お客さんにわたすコンテンツを最低1個以上は作っておく必要があります。

わたしの場合は、「コンテンツの作成方法」というコンテンツと、セールスライティング+コンテンツ作成のコンテンツを作っておいてストックしてました。

作ったコンテンツをPDF化して渡すイメージです。

コンテンツの作成方法ですが、わたしのオススメは本2〜3冊読んで内容をひとまとめにするというものです。

また、You Tubeでも、稼ぐ系(ビジネス系)の有料級の情報がたくさん出回っているので、それらの動画を見て、文章に書き起こしてまとめるだけでも、商品ストックになります。

あとは、自分が実際にネットで稼いだ方法があるのであれば、その方法自体を説明したものが商品となります。それをテキストコンテンツなり、動画なりにまとめておいて、お客さんに渡してもよいでしょう。

パターン2の場合は具体的にどうやるか?

お客さんから、コンテンツのオーダーメイド作成の希望があったら、お客さんからコンテンツの原案を出してもらいます。

わたしの場合は、お客さんも稼ぐ系のコンテンツ作成代行を希望されていて、ネット上に転がっていた元ネタとなるブログ記事を紹介してもらい、その記事内容をリライトするということをやってました。

どんな感じのリライトかというと、下記のような感じです。

↓これは、ツイッターの集客方法を扱うブログから、アカウントのプロフィール設定方法について解説しているものを引用したものです。

Twitterのアカウントを取得したらプロフィール写真を設定します。最初のつぶやきを行う前に設定しましょう。
見た目にインパクトがあり、他のアカウントと差別性のある写真を設定しましょう。
Twitterユーザーは毎日多くのツイートを受信するので、一目でその店舗や会社だとわからなければならないからです。

https://webtan.impress.co.jp/u/2021/08/14/41322

上記をリライトすればこんな感じです。↓

ツイッターでアカウントを開設できたでしょうか?
次に、プロフィールのアイコンを設定していきましょう。アイコンはアカウントの顔ですから、見てくれた人の記憶に残るようにインパクトもあるもので設定しましょう。ツイッターのユーザーは、あなたのアカウント以外にも日々たくさんのツイートを見るので、一発であなたのアカウントだとわかるようなアイコンに設定する必要があります。

お気づきかと思いますが、言い回しを微妙に変えただけで、ほぼパクリです。ただのコピペだとまずいので、ニュアンスはそのままに、類義語を使ったり、文と文の接続を変えたりして、全体的な雰囲気を変えて書き換えます。

もう少し事例を載せます。
↓元ネタです。ツイート内容を解説した記事の一部です。

プロフィール設定まで済んだらさっそくツイートして情報を発信しましょう。
ビジネスアカウントですから、簡単な開設連絡と自己紹介がふさわしいでしょう。

これをリライトすると・・・・↓

プロフィールを設定したら、とりあえずツイートしてみましょう。
ビジネスのためのアカウントですから、アカウント開設の簡単な告知とあなたの自己紹介をしておきましょう。

こんな感じでニュアンスはそのままに、言葉を書き換えるイメージでやります。

この通り、お客さんから出してもらった元ネタを、あなたの言葉で書き換えていくことで、オーダーメイドのコンテンツが出来上がります。

まとめ、オススメの戦略

こんな感じで、ココナラ販売実績がないのであれば、代行系のサービスを出品することがおすすめです。

自分で情報商材を作って出品してもいいですが、ココナラで販売実績が0だと誰も買ってくれない可能性が高いです。

わたしみたいにコンテンツ作成代行みたいに、「自分でコンテンツ作成して売りたいけど面倒くさい」と思っているお客さんをターゲットにしたほうが売上につなげやすいです。

結局、仕事は人が面倒臭いと思うことをこちらがやってあげることで、価値提供につながります。

今回の場合でいうと、コンテンツの作成にあたります。
コンテンツって、一度作って放置しておけば、勝手に売れるので、寝てても収入になります。

ですが、コンテンツを作るところって、テキストコンテンツであればメチャクチャタイピングしないといけないし、動画コンテンツだとカメラ回して話さないといけません。

誰でも、自分の手を動かすというのは面倒なものです。

そこをターゲットとした場合に、価値提供してお金になるのが、コンテンツ作成代行です。

他にもツイッター運用代行とかInstagram運用代行をやってみてもいいでしょう。代行系のサービスで販売実績がついてくると、他のサービスを出品した時にサービスの検索で上位表示されやすくなります。

なので、おすすめの戦略としては、
「実績がつくまでは、代行系のサービスをやりながら、実績がついたら自分の商材を作って、それを出品する」というのがおすすめの戦略になります。

今回の内容は、文字数にすると5000字くらいの内容でした。

かなり、あっさりした内容であったように感じる方もいるかもしれません。

ですが、手っ取り早くココナラで実績作りたい&お金を稼ぎたいという人にはオススメな方法です。

わたしも、3時間の作業時間で1万円を手に入れるのに、ここに書いたことしかやってません。

騙されたと思ってやってみてください。

以上です。

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