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放デイ「呪われた算定時間数」〜月をまたぐ〜

算定時間数の呪いについては、ほりゃ、

今日で3日連続の投稿になります。

どんだけ囚われているんだ吽子は。
だから吽子なんだよ。

それはそうと、私のところで使用しているシステム会社から謝罪が入り、5月頭にシステムの更新が行われることが判明しました。

算定時間数をついつい算定してしまう仕様にしてしまっていたとのことでした。

そりゃそうですよ。
算定時間数って欄なんだから、算定しちゃいたくなりますよ。コンピューター、手招きしてたと思いますよ。ごく普通でまともな人ならば、算定時間数なのだから、算定された時間を記載するところと解釈し、手招きしているコンピューターに快く命じちゃいますよ。

ひょひょいのおひょいですよそんなもん。

「算定時間数」=「計画時間数」=「個別支援計画別表に記載した提供時間」。こんなハチャメチャなことをまかり通さねばならなかったこの4月。

巷の噂によれば、対応している優秀なシステムもあるようですが、私のところのシステムが悪いわけではありません。
悪いのは、

「算定時間数の呪い」

これに尽きると思います。

かれこれ、実績をビシッと月末に揃えるという職務を遂行してきましたが、今度ばかりはそうはいかないことになりました。

おかしいおかしい、これでは埒があかんと感じていたのは、正しい感触でした。
ですが、感触が正しいだけであって、これからも「算定時間数」には違和感を抱き続けるに違いありません。

なぜならば「算定時間数」が呪われている事実はかわらないからであります。

システム上の呪いは月をまたぐことが決定してしまいましたが、5月に更新された暁には、システム上の呪いだけでも解き放つためにこれが必要だったのかと、逆に思わずにはおられません。
ほりゃ。

得体の知れぬ呪いの力でフラグ立ててしもてたんかな。いやいや、これは悪い夢なだけなんかな。

吽子はもはや寝てるんか起きてるんかもわかりません。

でもうんこ待ってる。
吽子は待ってるで。

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