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【体験談】浪費家だった私が蓄財に突然目覚めた理由

浪費家だった大学時代

現在私は23歳。新卒1年目です。
約、1年前。大学時代。
私は何でもかんでも好きなものを買ってしまう、いわゆる浪費家でした。

一人暮らしをしていましたが、幸せなことに親から月10万以上の仕送りをしてもらっていました。
それに加えて、居酒屋でアルバイトをしていたので
お金は十分にたまっていくはずでした。

しかし、気が付くとクレジットガードの明細は簡単に10万円を超え
生活に必要な家賃や光熱費を払うと生活はカツカツでした。

突然蓄財に目覚めた社会人

今年の春から、就職をきっかけに実家に住むこととなり
社会人生活が始まりました。

ここでいきなり私の蓄財スイッチが「カッチ」っと入ったのです。

最大の理由は2つあると分析しています。

①実家暮らしを始めたこと
幸せなことに、生活に必要なお金は両親が出してくれているので
自由費をきちっと管理すれば蓄財が私にも簡単に出来ることに気づいてしまったのです。

②投資を始めたこと
時期が良かったのか、悪かったのか含み損をほとんど経験せず、着実にお金が増えています。
すると、あれ?少しでも支出を切り詰めて投資に回したほうがよくないか?と気づいてしまったのです。

まとめ

実家暮らしは蓄財においてチート級の環境であること
投資の有用性

これら2つに気づいたことで、私に蓄財意識が生まれたのです。

最後に

この記事を読んでいただきありがとうございました。
今後とも頑張ります。ぜひ、応援よろしくお願いします。


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