ラッキーマンゴー

ラッキーなマンゴーです。デザートにどうぞ。

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最近の記事

10月

4月からずっと気になっていた、Nくん(お兄さん)とかなりお近づきになれた。 Nくんのことを私は、いつも心の中でおにいと呼んでいる。 浪人していて私より1つ年上で、周りの人より背が高いから、という単純な理由である。 同じ学科で授業もほぼ同じだったものの、私もおにいもウェイ系?ではないので関わることはなかった。 10月の最初の水曜日。 教授からグループを組むよう指示があり、そのときにおにいから一緒に組まないかと誘ってくれた。 その一言のおかげで、今では一緒に授業を受け

    • バ先の先輩のビジュが良すぎる。

      人間には誰しも好きな顔ってあると思うんです。 私は、目がめちゃくちゃ一重のひとが好きなんです。。。 スンとした目が好きなんです。。 覇気のない感じの、私たちを癒してくれるような、目。 そんな目が好きなんです。 そんな目の持ち主がバイト先に居たもんですから、まあすぐ推し始めました⭐︎ 先輩です⭐︎ マスクって目は隠れないんです。(知ってるよ💢) その素敵な目が隠れていたらと思うと…😭😭 よかった。。 そんなこんなでまあ推し始め、気になる存在ではあった先輩の、マスク

      • 最近のストレス

        ブスからましなブスを目指してメイクして髪巻いてる私「5時に起きても間に合わん〜😭💦💦」 毎日大学下着透けさせながらすっぴんで来てる輩 「前の日何してんのー??😂前日に支度しとけば間に合うよ笑笑、私は6時に起きてよゆー!!😆」

        • 告白されたんだが!?

          みなさんどうも。お疲れ様です。 さっき告白されました⭐︎ kのこと、私は小学生の時好きだったのね。 だから、いつかそのことを伝えたいなと思ってたの。 だから今日思い切って言ったの。 そしたらさ、kは小学生から私のこと好きで、今でもその気持ちは変わってないって言われたの。 え、、、、どうしよ私!?!?!? そんなことになると思ってなかったからびっくりしてます

          〜自己紹介〜

          名前 ラッキーマンゴー🥭 職業 大学生☝🏻 大学 5sの文系😑 性格 移り気 趣味 ピアノ🎹 ため息を練習中‼️ あとなんか書くことある? まあいいや!よろしくお願いします♪

          運命ではない恋

          第一印象は、クラスのムードメーカー。 とにかく、何も喋っていても面白くて。 mは、私が中学2年生の時のクラスメイト。 こいつは、ずっとふざけてるから、どうせバカなんだろうなーと思っていました。 な、クラス2位!?!? ってなったのを今でも覚えています⭐︎ こんなに面白くて、勉強もできるなら運動は… バ、バスケうまっ。かっこいい…。 ってなったのを今でも覚えています⭐︎ そんなmの性格はややゲスいんです。 はい好き。 mは、私の数少ない男友達の1人であり、勉強の

          国立大学合格

          この度、ラッキーマンゴーは 前期日程で国立大学に合格できました‼️ 勉強は、 平日2時間 休日4〜7時間 ぐらいしかやっていませんでした (勉強そもそもしない日もあり) テレビもYouTubeもやめられませんでした YouTubeに投稿されていた 絶対に落ちる受験生の1日は、 私の1日そのものでした 終わりよければすべてよし⭐︎

          校長先生

          中学2年生の時、元々いた校長先生が離任し、新しく校長先生が来た。 何でも熱心な先生であった。 特に芝刈りに熱心だった。 1時間目、渡り廊下を歩くと中庭で校長先生が芝を刈っていた。 3時間目、音楽室のある3階から中庭を見下ろすと、校長先生が芝を刈っていた。 放課後、部活の準備に勤しんでいると、まだ中庭で校長先生が芝を刈っていた。 だから、校長先生といっても、私の中ではただの芝刈りおじさんだった。 5月か6月ごろ。 校長先生の提案で、私たちの学年だけ遠方へ宿泊学習

          T先生

          授業ぐらいでしか話したことはなかったし、その授業は週に1度しかなかった。 だから、そこまで思い出はない。 その先生を、T先生とでもしておこう。 「本校に2年間お勤めになりました、T先生がご退職されました」 古典、数学、化学……。情報。何?情報って。 予定表片手に私は半笑いをしながら心の中で呟いた。 「情報」という科目名の、その投げやり感と言ったら失礼だけれども、それがあまりにも抽象的に感じたのだ。 漠然とした情報という科目に、なにを学ぶのだろう。 まあ実際には

          理想の告白

          小学2年生の時。 その日の帰り道は、私と翔くんと、なぜか2人だけであった。 今思えばおかしい気もするが、その時は子供だった。 2人きりでもなんとも思はず、ただ歩いていた。 不意に好きな人の話になった。 【理想】 「俺の好きな人当てて」 「わかった。え〜っと、瑠奈ちゃん?」 「ちがう」 「そんじゃあ…里菜ちゃん?」 「ちがう」 「えー!じゃあ美紀ちゃん?」 「ちがう」 (これを結構やる) 「全然当たんないじゃん!誰が好きなの?」 「お前だよ」 【実

          私の特技

          私には、特技がある。 まだ誰にも言っていない特技である。 それは “あくびをすること” である。 何ふざけたこと言ってんの?調子乗んなよ? と思う人がほとんどかもしれない。 本気なのである。 眠たいのなら寝れば? と思う人もいるだろう。 眠たくはないのだ。 それでも、あくびが止まらないのだ。 (分かる人には分かる) 小学生になっても中学生になっても、私のあくびは止まらなかった。 先生に叱られている時でも、先輩が今にもぶち切れそうな時でも、あくびは