怖くなくなったこと

先日、義父が亡くなりました。
知的でハンサムでとても素敵な方でした。

今の私は、宇宙と地球との関係や魂についての理解が深まっているので、「天で幸せに過ごしてくださいね」と思えます。
ある程度転生の観点から冷静に見ることができるのです。実の親の時もこうきちんと考えられるのか多少疑問は残りますが、天で魂が生きていることは確信できています。

守護霊として仕事をしたり、ほかの星行ったり、また地球にきたり、自由に過ごしたりするようです。

地球で会えなくなるのはとても寂しいですが、「天で元気にしている」と思えると気持ちが楽になります。
自分が死ぬのも怖くなくなりますね。必ず先祖かどなたかがお迎えに来てくれるそうです。

身近な人やペットの死も悲しみ過ぎることなく、自分の人生を過ごせるとよいですね。