暮らしの”当たり前”は、AIには守れない。
初めまして、江崎電設建設です。
当社を知ってくださっている方も、知らない方も、記事を開いていただきありがとうございます。
江崎電設建設の広報担当です!
この記事では「そもそも江崎電設建設ってどんな会社なの?」といった当社の基本の”キ”をお伝えできればと思っております。
当社の事をものすごく端的にお伝えすると…
『AIには頼れない”暮らしの当たり前”を守っている会社』なんです!
……なんて言われてもピンと来ない方が多いはず。(ちょっとカッコよく表現してみたかったんです笑)
ということで、まずは会社概要からご覧ください!
創業51年。半世紀を生きた会社。
当社は創業50年以上の歴史を持ち、株式会社トーエネックの協力会社として、配電線設備(電気の道)を作る仕事をメインに行っている会社です。
電気の供給が”当たり前”に続くよう、インフラを支える事業。
この事業を進める中で、自分たちの持っている技術を常に向上させ、社会貢献へ繋げていくことを目標に、こんな経営理念をつくりました。
生活や仕事、時には命を守るために必要な「電気」。
この供給を守るために必要な工事は、AIや機械に任せることはできません。
そして、その工事を担う技術者である私たちは、常に技術力向上を目指すべきだと考えています。
現場での工事は、天気や気温、時間帯に左右され、安全への意識を怠れば危険も伴います。
そんな仕事だからこそ、現場で働く人が減ってきているのも事実。
なかなか難しい現状ではありますが、後世に技術継承をしていくことも当社の目標の一つです。
これからの私たち。
大変なこともある、危険じゃないとは言えない。
だけど、暮らしを支える「誇り」が持てる仕事。
次の世代の子どもたちが安心して暮らせる未来をつくることが、これから私たちがやるべき使命だと考えています。
決してなくならない事業。
だからこそ、私達は常に「上」を目指し、「次」に繋がる取り組みをしていきたいと思います!
最後に
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