五等分の花嫁

アニメもドラマも、今クールは見応えある作品が多くて、録画したものをみるのが大変で、ひとりで嬉しい悲鳴を上げてます(笑)
とくに、原作でも大好きな【推しの子】のアニメは、個人的にたまらないですね～🤭💓

第４話の『役者』のＡパートは、そのままの速度でみても、倍速でみても泣ける…(´；ω；｀)
子役じゃないけど、『元役者』だったので、芸能界がどういうところかってのを、アニメでとても端的にわかやすく表現してくれていると思う📺
私の場合、子役じゃないけど、幼少期から学生時代にかけて色んな新聞に載ってきたので、有馬かなちゃんみたいに調子に乗ってたかもなぁ～(笑)
アクアみたいに色んなことを考えて工夫してやってみたいと思うけど、ソッコーでカットかかって立ち位置とか戻されるのがリアルです～現実の撮影は(笑)
アクアが演出とかの知識もある勉強家さんなのと、監督が柔軟な人だから成立したシーン✨
『それでも…それでも光はあるから』って泣きながら笑顔をみせる有馬かなのシーン、泣かずにはいられない😭😭😭
色んな意味で感情移入してしまって、倍速でみようが、何度も繰り返しみてようが、毎回見る度泣いた、印象的なシーン✨
漫画家さんがフローリングで寝てるシーンも共感😂
制作部やってた頃は、まったく同じ事やってた(笑)
制作部で入ると、本当に不眠不休だったんですよね～ブラックというか漆黒の業界(笑)
芸能界って、本当にドス黒い業界なんだけど、それの詳細はまた別の機会に書こうかな🤗

あらすじ

今回の映画は『五等分の花嫁』🎞
まさか、こんなに早くサブスクに登場するとはビックリΣ(ﾟДﾟ)

「落第寸前」「勉強嫌い」 の美少女五つ子を アルバイト家庭教師として 「卒業」まで導くことになった風太郎。 女優に専念するため休学することになった 一花の勉強を見ながら、「学園祭」 の準備に励む風太郎と、 後悔のない 「学園祭」にしようと それぞれが想いを抱える中、 ついに始まった 高校生活最後のイベント 「学園祭」初日。 『学園祭初日15時に教室に来てくれ。』 教室に集まった五つ子は、いつも以上に張り切る四葉。 目まぐるしい日々が過ぎ、 気づけば 「学園祭」前日。 諦めずに励もうとする五月の姿に後押しされ、風太郎は二乃の想いや三玖の決意、 そして一花・四葉・五月に対する気持ちの答えを探す。

風太郎からある想いを告げられる＿＿

累計発行部数 1,600万部を突破。 「週刊少年マガジン」(講談社刊)で連載された 春場ねぎによる大人気コミック 『五等分の花嫁』の劇場アニメーション。

「落第寸前」「勉強嫌い」 の美少女五つ子を、 アルバイト家庭教師として「卒業」 まで導くことになった風太郎。
これまでの努力が実を結び、 高校3年生に進級することができた五つ子は、
修学旅行も無事に終わり 「卒業」に向けてそれぞれが将来を見据えていくことに。 共に過ごす中で風太郎への恋心を自覚した五つ子と、 段々と惹かれていく風太郎。 風太郎と五つ子の恋の行方はいかに･･･!? そして未来の花嫁は果たして・・・
かわいさ500% の 五つ子ラブコメ ついに完結!!

ネタバレ

まさか風太郎が四葉と結婚するとはね～(笑)
冒頭の五つ子のウェディング姿に驚きましたが(笑)

原作の漫画を読まずに、ＴＶシリーズのアニメしかチェックしていなかったので結末には驚きしかなかったです(笑)

幼少期に５人でサッカーしてるのもビックリでしたが、幼少期は個性がない５人だから見分けがつかない～唯一声で判断するしかない(笑)

高校の文化祭の出し物って、あんなにクラスで揉めたっけ？？
自分の高校時代は…今思い出したけど、
私がクラスのステージの手話ダンスの振り付けしたんだった(笑)
食べ物系は運動部の部活が仕切る学校だったので、クラスの出し物って、ステージで何かやる感じだったんですよね～色々と忘れてた～(笑)

文化祭って、一般公開より、身内で盛り上がれる前夜祭や後夜祭の方が好きだったなぁ～🎶
もちろん、一般公開で色んな人にダンス部のステージ見てもらうのも嬉しかったけど、
生徒が、生徒のために頑張る後夜祭のイルミネーションがとくに盛り上がったなぁ～🌌

今思えば、高校生の頃がいちばん奔放に生きてたかも🤭お金の心配もせずに、好きなことだけやって生きてた時代(笑)

無知な時代って、本当に今思えば、気楽に生きてましたね(笑)

映画では、五つ子各パターンの文化祭の振り返りがあって、なんかゲーム攻略してるみたいな感じでした🍥

大人に？成長した彼女たちもみれて楽しかったけど、やっぱり、五つ子って面倒くさそうだね(笑)

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