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いつからそこにいたの? 1分で自分を語って、そんな相手に、簡単に伝えてみよう。

1分スピーチ、ネットで調べると、いくつか例が上がっています。

企業によっては、朝礼とかで順番に話してモチベーションを上げたり、スピーチ力のトレーニングとして役に立ちます。

1分スピーチの効果は何ですか?

1分間スピーチによって人前で話すことに対する慣れが養われますが、身につく力は実はそれだけではありません。 限られた時間内に話をまとめ、相手に要点を的確に伝える力も養えます。 1分間の中に話のあらすじ、伝えたいこと、結論をすべて入れ、さらに聞く相手にとってわかりやすく伝えるには、論理的思考力が必要となります。

そして、聞いている人の役に立つ内容がベストです。

たとえば

ファスティングについてです。
1分スピーチ、スタート!

一般的には朝・昼・夜をしっかり食べるという考えが一般的ですが、酵素栄養学という分野からすると必ずしもお腹いっぱい食べることが健康ではないようです。
体内のミトコンドリアは若返りの鍵と言われており、そのミトコンドリアを活性させるには「空腹」が必要だそうです。
この考えに沿うと夕食を20時とし、昼食を翌日12時に摂った場合、16時間空腹時間を作ることができます。
これが酵素栄養学上でいうベストな食事のタイミングです。ミトコンドリアが活性されたサルの比較がありますが、通常のサルと比べると若々しさが全く違います。
とはいえ毎日朝ご飯を食べないのも楽しみがありませんので、週一回、朝だけファスティングを取り入れてみてはどうでしょうか?
健康のために、「空腹を楽しむ」という新しい習慣をお勧めします。

さあこれで何字でしょう?

1分間に300文字が目安

プレゼンテーションで聞き手が理解しやすいペースは、「1分間に300文字」と言われています。 伝えることのプロであるアナウンサーも、1分間に300文字を目安に原稿を読むトレーニングをしているそうです。

私は、下間都代子さんのプライベートボイトレを受けています。

300字を1分で読むには、かなりのスピードが必要です。
ただ、同じスピードで話すのではなく、早かったり遅かったり、スピードの強弱が必要です。

それでは、いつからいたの?と、誰の誰べえかわかるように、いづみんの自己紹介を、1分でします。


心とカラダの健康を構造から考えるコンサルタント いづみんこと松下いづみです。 
毎日、仕事やプライベートで疲弊しているビジネスパーソンにむけて、下北沢のストレッチ整体を経営、年間約800人の心と体に寄り添い、お一人お一人ていねいに緊張を取り、ととのえています。
友人の42年の保育園経営人生を終え、地域支援活動、江戸ゆきハウスでも、施術が受けられるように、なりました。
ちょうど、明日7/12午後と7/13全日です。

https://www.facebook.com/edoyukihouse

たくさんのストレスにさらされている私たちの心や体。
本来の体のポジションに戻るし、心と体をいたわるセルフコッパッション笑みストレッチを企業を巻き込んで、習慣化することをミッションにしています。
笑みストレッチは、自分自身に微笑みかけられるような毎日にすることで、心地よいを知り、なりたい自分なる一歩への心活なのです。

個人の方はもちろん、会社全体を巻き込んでの健康改善のお役に立つと考えています。

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