老化に勝つ7つの習慣レッスン#４

人生100年時代の分岐点
40歳から始める爽快な自己発見の旅
心と体の健康を構造から考える一級建築士が教える心と体のリノベーション。
老化に勝つ7つの習慣
15年以上前、私は一級建築士として、活躍していました。3人の子と単身赴任がちな夫としあわせな家庭もきずいていました。しかし、突如として更年期とうつ症状が私を襲い、建築士としての活動の場から退職を余儀なくされ、私は自分の体と心に何が起きているのかを理解するための答えを求めて苦悩が始まりました。
その答えは、意外な形で現れました。運動と背骨から整える姿勢ストレッチの出会いでした。運動とストレッチは、気持ちが明るくなり、身体にエネルギーが満ちてきました。そして信じられないことに、運動経験がない私が、60歳前からフルマラソンを4回も完走したのです。

この経験は、私が人生100年時代の心と体のリノベーションのプロとして、新たなキャリアを築くきっかけとなりました。今では、下北沢でストレッチ整体を経営し、年間800人の体と心をリセットし、活力ある人生を送るための手助けをしています。

施術の2時間コースがあります。
ほぐす。
ストレッチで整える。
筋膜にアプローチ。
呼吸。
お顔
おでこほぐし

ほんとは、この間に10分ほど仮眠していただければ、自律神経も休まったあと、整う。
良質の睡眠がとれ、一気に回復力アップ。
なんでも、話していける環境にしてあります。

今日は、音読という舌活トレーニング、200ページのビジネス書だと１時間×5日くらいで読めて、腹筋もつかっています。意外や意外、文章力が見えて来る。
音読効果がおもしろい。
良質な文は文章力をあげる。
今回は
はじめに
終わりに
１から５章
５章だけが７つのアクションで構成されてるので
200ページのビジネス書
１時間×5日で
音読ですね。
老化に勝つ7つの習慣
食べる、唾液、話す
滑舌の良さはコミュニケーション力に自信がもてます

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