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変態は何を目指しつつあるかー悪夢の最果て......

変態においては変態は常識である
閾値をこえて真性の変態になった時、変態は自身が変態であることを忘れられる
それゆえまだ変態になるのである
少し羨ましいだろうという気持も含まれている
奇抜なのは残された取り柄だから、普通を知りなおすなどと言うことは断じてしない
この論考において私たちが考えたいのは、いつになったら自己反省はするのだろうという、点である
しかしこの矛盾した問題を考えるにあたって既に解決不能は要素を、おびている
不穏な影とはこのことだろう
解決において相手は変態対象だという事を思い出してほしい
サジを投げられる事について当然、もしくは疑問は沸かないのではないだろうか
しかしここで権利は主張するだろう事(コト)が予想される
変態にとって権利とは努力や自分をたなにあげられる唯一の機会だからだ
いわば処罰論はここから生まれてくる
許してあげたことを逆手に取るかもしれないからだ
とは云うものの愛情の反対は無関心とも言う
それを取ることも然るべき対処のひとつだ

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。