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【ねことわたしの話】保護猫のママ Haruと申します!
こんばんは🌙
🐈ペットとヒトのおわかれ専門家🐈
Haruです✨
本日のmenuは
わたしのこと
を書きたいと思います。
🐈ペットとヒトのおわかれ専門家🐈
でもありますが
🐈⬛保護猫のママ🐈⬛
でもあります。
現在東京在住で元保護猫5頭と夫と暮らしている主婦です。
ウチの子の他に
【保護猫ボランティア】として5頭の保護猫
のお世話をしています。
個人ボランティアの他にNPO法人や行政の推進員の経験もあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1705152501819-Byvts1hdjS.jpg?width=800)
猫に関わる前は医療系の会社で働いておりました。
新卒から医療の世界にしかいなかったので
猫の世界はびっくりすることが多いです笑
さて
今わたしが取り組んでいること
として大きく分けると
🐈ペットとヒトのおわかれ専門家🐈
🐈⬛新しい形で継続できる保護猫活動🐈⬛
の2つです。
おわかれ専門家について
私自身もペットロスを経験しています。
期間は約10年ほど。
経験があるからこそできる事があると思っています。
そして相談案件で増えているのが
高齢飼い主からのペット引取り
です。
でも高齢者✖️動物の相性はとても良いと思います。
だからこそ、仕組みが必要だと考えています。
![](https://assets.st-note.com/img/1705152706634-Dy2CFY2HSy.jpg?width=800)
ペットの引取りと外の猫たちの保護
保護猫団体やボランティアへの負担が大きくなっています。
この負担を少しでも減らせるように
ヒトも猫も幸せになってほしい
これが私の今の思いです。
また…
保護猫の世界は複雑です!
単純に猫だけと接しているならそんなに難しくはありません。
ただ、そこに人が関わる
様々な想いがぶつかる時があります。
正解がないのが保護猫活動の世界です。
10人いれば10人それぞれの考え方や活動方針があります。
個々に考える事が違うのです。
その中でこういう考え方に賛同してくださる方がいればもっと上手くいくのでは…?
もっとシンプルに考えたら…?
優先順位を変えたら上手くいくのでは…?
と思う事がとても多かったです。
また人のやり方を否定するのではなく
違うやり方でも上手くいく方法がないのか?を考えています。
良くも悪くも保護猫への関心は増えています。
それならば
私がみた世界をnoteで発信していこう
と思った次第です。
週2-3回、夜の時間
に発信できればと思っています。
私が60歳になる時外で亡くなる猫が今の半分以下になっていますように
願いを込めて。
どうぞ宜しくお願い申し上げます✨
![](https://assets.st-note.com/img/1705152844729-nIN9mgZGOM.jpg?width=800)
なるほどな🧐共感したよ!良いね👍
と思ったら【スキ❤️】してもらえると嬉しいです!
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