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まず作業をする。改めて写真(美術)を選びます。

絵へのコンバートも考えました。写真1本での精神的自立を考えましたが、機械的技術的な研究を進めてきましたが、今までの考え方や槍方を捨てる事も考えました。描くという点で絵と写真は共通だと思います。写真の研究は機械が絡む点で知的な好奇心を誘うスリルがあり、面白いと思います。写真で出来ないことを絵で、絵で出来ないことを写真で。美術や描くことで出来ないことを音楽で。写真が好奇心の支柱になります。写真の研究をしてゆきたいと思います。色々なことがあり悩みましたが、作業をまずはすること、お世話になった方々にも生き方にも写真の勉強で自分なりに広く研究してゆきたいお返ししてゆきたいです。一生それで良いと思います。一障がい者のこんな生き方ですが、僅かでも片隅でも貢献できれば嬉しいです。

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