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ご説明します。

 科学・医学・ビジネス・芸術の分野で注目されている、臨床心理学や芸術学・歴史学、アートを基盤としたアートコミュニケーションを学びたいと思います。臨床心理学とどちらが可能性があるかを考え、これ以上は自らにとってはその後にも可能性がある、つまり行かない行けないにしても大学院の可能性(現在臨床心理学プログラムを履修中、コミュニケーションデザイン領域・映像分野、大学院に行く進学する場合は、その理由・経緯を必ずご説明します。行かない場合も、その理由を必ずご説明します。)もあるアートコミュニケーションを選びたいです。いま現在主に所属しているのも芸術大学の方です。これらのことからこのままを希望します。放送大学さまには大変お世話になりました。今後も母校として、誇りに思いますし大切にしたいと思います。

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