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一芸に秀でるには他のことをやらない

こんばんは。Hananoです。
最近、知人からCSSを極めたほうがいいと言われました。
その人は鬼滅の刃の鋼鐵塚(はがねづか)さんみたいな存在です。(主人公・炭次郎の刀を打つ人)
久しぶりにいろいろアドバイスもらったので共有できたらなと思います^^
(「→」マークは私がこういうことだと思った付け加えです)

登場人物をざっと紹介します
鱗滝さん…師匠的な存在。好きな名言「自分のわがままを押し通すことだ」
鋼鐵塚(はがねづか)さん…鱗滝さんの共同ビジネスパートナー


2人から見て私は以下のような印象だそうです。

  • 頭で考えるの向いてない

  • 興味が分散する

  • できないと諦める

このようなタイプには時間をかけるほど、やればやるほど上手くなることをするといいと言われました。
大体、めんどくさいから誰もやりたがらない→価値がある 
みんな試合をしたがるけど、自分は素振りを一生すれば上手くなることをやるといい→失敗する確率が下がる、成功する可能性が高い

そこで、CSSはやればやるほどうまくなるそうで
中途半端にあれやこれや手を付けるより、CSSを断然おすすめされました。
しかし、ただ書ければいいわけではなく例えばFigmaのデザインカンプを見せられ、これ作れる?と言われたら「これくらいのサイトなら1日でできます!」と言えるレベルまでになることです。「それ以外はわからないっす」でいい。
一か月かけて作るものを一週間で作れれば人より4倍の価値があるということになります。
転職アピールでは、CSSを極めて「それしかできません」を貫く

なぜCSSなの?

人にアプリケーションを見せてもどのくらいすごいかわかりづらいが、CSSは挙動の速さや見た目で評価しやすい→それを「1日でできる」のが価値

👤(鱗滝さん)「セマンティックス的に言うと、仕様が根本的に10〜20年変わらなそう」
👤(鱗滝さん)「AI発達してもチューニングしないといけないので調整が必要になる」
👤(鋼鐵塚(はがねづか)さん)「何もできない人に居場所はない」

具体的になにすればいいの?

LPとか作り続ける
365日24時間CSSを書いている会社があるのでそこで雇ってもらうと良い

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

要は仕事以外でもコーディングしろ


以上です。最後まで見てくださりありがとうございます。









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