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2022年プロ野球簡易戦力分析

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2022年シーズン前に各チームの簡単な戦力分析をします
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2022年東京ヤクルトスワローズ戦力分析

過去5年間の成績5年間で最下位を三度経験するも 昨年は日本一。 2015年にも二年連続最下位から…

Ltfrankc
2年前
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2022年オリックスバファローズ戦力分析

過去5年間の成績しばらくは打線が低迷し 投手陣も良かったり悪かったりで 投打が全くかみ合わ…

Ltfrankc
2年前
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2022年阪神タイガース戦力分析

過去5年間の成績優勝からはしばらく遠ざかっているものの 5年間で2位が3回。 打線の強化がもう…

Ltfrankc
2年前
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2022年千葉ロッテマリーンズ戦力分析

過去5年間の成績2017年に最下位に沈むも ここ2年間は2位に入っているロッテ。 得点力が上がる…

Ltfrankc
2年前
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2022年読売ジャイアンツ戦力分析

過去5年間の成績2019、20年にリーグ連覇を果たしたものの 昨年は打線の状態もいまいち。 近年…

Ltfrankc
2年前
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2002年東北楽天ゴールデンイーグルス戦力分析

過去5年間の成績2013年の日本一の次に Aクラス入りしたのは2017年。 そのあたりの時期に比べれ…

Ltfrankc
2年前
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2022年広島東洋カープ戦力分析

過去5年間の成績圧倒的な打力を背景にリーグ3連覇を達成したが 当時の主力の不調と移籍が相次ぎ、 徐々に悪化していた投手陣を支えきれなくなって 現在に至っている。 野手展望スタメン候補たち 鈴木誠也のMLB移籍が決まったことで 打力のさらなる低下が懸念される。 すでにかなりの結果を出している坂倉に加えて ここ3年「使え」と騒がれていた 林、小園、羽月の起用が大幅に増えたが、 林と羽月はまだ 主力級に成長したとまでは言えない。 彼らの急激な成長がないと 打線全体がさらに苦しく

2022年福岡ソフトバンクホークス戦力分析

過去5年間の成績リーグ2位が2回あるも 日本シリーズ4連覇を果たしていた ここ5年間のホークス…

Ltfrankc
2年前
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2022年中日ドラゴンズ戦力分析

今年は 例年のような若手至上主義の話ではなく 簡単な戦力分析をしていこう。 過去5年間の成…

Ltfrankc
2年前
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2022年北海道日本ハムファイターズ戦力分析

過去5年間の成績2016年に日本一になったものの 翌年から5年間で5位が4回。 得点力が下がるのは…

Ltfrankc
2年前
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2022年横浜DeNAベイスターズ戦力分析

過去5年間の成績昨年は最下位だったが CSには2016年から3回進出しており しばらく続いた暗黒期…

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2年前
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2022年埼玉西武ライオンズ戦力分析

過去5年間の成績2018、19年は強力打線を背景にリーグ二連覇を達成。 ただその間に 主力の国内…

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2年前
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