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#006 不動産エージェントとの初商談の結果

2024/03/05
本日は、不動産エージェントとの初商談です。

その商談に向けて色々と事前準備をしてきました。

初商談だったので、めちゃくちゃ気合を入れて臨んだ初商談。

その結果は。。

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Lステップ構築の初商談結果は

まず結論から伝えると「キャンセル」になりました。

理由は、当日の朝に体調不良と連絡が入ったためです。

昨日の段階で「明日はよろしくお願いいたします」という趣旨の挨拶を送っており、「よろしくお願いいたします」といった返信が来ていたので安心していました。

※本文はもっと詳細ですが割愛しています

不動産売買も同じですが、実際に商談の場に立つまでは一切気を抜いてはいけないことを思い知りました。

ただキャンセルになっても、タダでは転びません。

すぐに次の行動に移りました。

〇〇を撮影

事前準備をしていましたし、せっかくの提案なので、このまま闇に葬り去るのはもったいないと思い、動画で商談動画を撮影しました。

動画であれば、アウトプットの勉強にもなるし、相談者にとっても現状を知ることができるし、何度も見直せます。

実際に、動画にすると20分前後となりました。

そして見直したところ、割と話せている自分を見ることが出来てホッとしました。

動画撮影はお互いにとって良いものになると革新したので、今後は実際の商談おいても必須項目にしていこうと思います。

サポーターにシェア

そして動画を撮って、思ったのが「サポーターにも見てもらってフィードバックをもらおう」というものです。

せっかくサポートしてもらっていますし、Lステップについての商談も初めてだったので、進め方があっているかチェックしてもらいました。

2名のサポーターも快く承諾いただけたので、すぐに動画をシェア。

1名からは数時間以内にフィードバックをいただけました。

サポーターからの具体的な3つのフィードバック

サポーターからは、全体的な構成についてはOKとのこと。

その中で3つ具体的なフィードバックをいただくことが出来ました。

  1. 具体的な数字を出すこと

  2. 参考アカウントなどのリサーチ

  3. 画像のみえづらさ

どれも「なるほど」と思える内容だったので、具体的に記載していきます。

1.具体的な数字とだすこと

1つ目は「具体的な数字を出すこと」でした。

通常の商談の際は、事前準備に加えて具体的な数字を算出するとのこと。

実際の相談者はLステップを導入することで、どのように改善出来るのかを重要視しています。

数字を出すことで上記の悩みを払拭できると同時にワクワク感を伝えることが可能です。

もちろん完璧な数字を出すのは難しいですが、Lステップ商談においては数字を意識していきます。

2.参考アカウント等のリサーチ

2つ目は「参考アカウント等のリサーチ」についてです。

Lステップの提案をした際に出てくるのが「じゃ実際にどんな風になるの?」ということです。

もちろん自分が作成した実績があれば、それを見せます。

ただ、私のようにまだ実績がないのであれば、相談者の悩みを解決しているであろうアカウントを見つけておくことが大事だとのこと。

そのアカウントを実際に触っている動画などを準備しておけば、相談者に対して「Lステップってこんな事も出来るのか」と驚きと期待感を見せることが可能になります。

確かに今回は相談者に対しての現状分析や課題、提案動画となりましたが、具体的なものがなかったので、次からの参考になりました。

3.画像の見えづらさ

3つ目は「画像の見えづらさ」です。

今回の提案にあたり、相談者の「Instagram・ホームページ・公式LINE」を分析しました。

その中でホームページについて分析した資料を見せた際に、字が小さくなって見えづらくなっていました。

確かに動画を見直すと、文字が全然見えていませんでしたので、次は改善していきます。

せっかく分析したのに相手に伝わらなければ全く意味がないので、ご指摘いただけてよかったです。

まとめ

今回は、不動産エージェントとの初商談に臨んだが、キャンセルになったという内容でした。

ただ、そのおかげで動画撮影やサポーターへのフィードバックというアイディアも出てきたので、前向きに捉えていきます。

また、自分ひとりで行っていると見えてこなかったであろうフィードバックをいただけたので本当に感謝です。

まだまだLステップについて学び始めたばかりなので、失敗も多く繰り返すと思いますが、一歩ずつ進めていきます。

ということで本日のブログが終わりますが、継続の励みになりますので、ぜひ「フォロー」と「スキ」をお願いさいます。

最後になりますが、もし、私にLステップ構築を依頼したいと思ってもらえましたら、ぜひお問い合わせください。

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サポートしたいなと思ったときに、ぜひ。 すごく喜びます。