Mai
日々の生活の中で感じた事をつらつらと〜っ💫 暇つぶしにでもよければお立ち寄りください☺️🎀
読んだ本の個人的な感想書いてます。読んでみたい本や読んだ本がもしあれば、読んで頂いてより楽しんで頂けたら嬉しいです。
ちょっと人には面と向かって話せない内部の私を書いてます。うちに秘めておいちゃうと疲れるので、こちらに吐露させて頂いてます。正直あんまり見られたくはないけど、ちょっと気持ちが落ち込んだ時に、あ、こんな奴もいるんだ。って思ってもらえたら嬉しいです。
お久しぶりのnote。 noteに住む人々は2024年始まって、いかがお過ごしなのでしょうか。私は、新年だからと言って特別な事は特になかったですが、1月は個人的なイベントが多く、とても楽しく過ごしました。 もし、お時間や気分が向く時がありましたら、な話なのですが。私、2024年の目標として月一で日記のような、エッセイのような、自由気ままなZINEを作ろうと思っていまして、早速1月分を作ってみましたので、暇つぶしにでもみていただけると嬉しいです。 https://www.c
ココロと付き合っていくのは とてもむつかしいね でもあなたを愛していくから あなたも私を愛して🥱🫶 どんな時もそばにいて 朝起きれない時も なんだか気分がスッキリしない時も 大好きな友達と一緒に居て幸せな時も 美味しいご飯をお腹いっぱい頂けている時も なんだかやるせない日々が続いて 世の中の一員じゃないような日がする時も 身体から溢れる はち切れんばかりの幸福を感じた時、 この余韻がもっともっとながく続いてと思う 身体は今ここに存在しているのに 私がいないよ
（小声） スレッズやインスタの方に ツキイチ日記というのを始めまして、 好き勝手に作ってみたものがありますので、お時間ある方は良ければ🌷🌷 言うなれば、ZINEです🥹🩵
ちょっと休職が軽んじられていて、 割としっかりめに傷ついた🥲 両者の意見どちらとも本当に分かるんだけど、お互いに寄り添うのがきっと大事！ただ休んだ側は、メンタルが弱いとか、気が弱い、みたいなことで片付けられるのだけはちょっと、、、、。😖 ドラマ：不適切にもほどがあるを観て
皆さんは、好きな本やアーティスト、芸術作家など、いわゆる娯楽に値するような物で好きなものはありますか？？？カフェなどでも良いかも知れません。好きな居酒屋でも良いでしょう。とにかく、ついつい行ってしまう、見に行きたくなる、会いに行きたくなる、食べたくなる、そんな所。 ありますか？ 私は、正直、ありすぎなくらいあります。本に映画、音楽ライブ、イラストレーターさんの個展だったり、珈琲も好きなので好きなカフェもいっぱいです。 どの好きも私を満たしてくれたり、何かきっかけや気づき
2024年明けましておめでとうございます。今年も自分のタイミングで思ったこと、感じた事を書いていけたらと思います。よろしくお願いします☺️💫
自分の持つモラルの外にいる別人格の対話。 住野よるさんのnoteを見て書いてみようと思いました。日記的な感じで？？？？ モラルの外ってすごい法外区域みたいで、すっごく恐ろしいですが、自分の中だけで留めておくのであれば許可されるべきというか、 表現の自由の範囲内？ 検閲外というか、 きっと言わないだけで人は皆見えないところで抱く感情はいっぱいあって、それを見えないように抑えて今を生きているんじゃないかと、 なんならその本音を言うか言わないかの狭間で生きているのが人で、
可愛い〜！！！！！！！ ってどことなくいっぱい聞こえてくる街中。 女子達を筆頭に、声を揃えてよく言っている、気がする。 私自身もよく使う言葉。 洋服が可愛い、あの女優さんが可愛い、こういう性格が可愛い、このイラストが可愛い、サイズ感が可愛い、建物の、食器の、あれ、これ、それ。 そこらじゅういっぱいに広がる可愛い。 よく、会話の中に出てくるのは、 『これ、可愛くない！？』 『え、可愛い〜〜〜〜！！』 の類。 今、私が思うのは、その可愛いの共有は本当に一緒の可愛いの
すきな自分でいる事がやっぱり大事だなあって！急に！ いろんな意見を聞くことも勿論大事で、知らない世界を教えてくれたり、自分とは全く正反対の意見の人の考えを聞くだけでまた違った捉え方や見え方がするのですっごくいい事なんだけど。 そこで流されすぎないように、 自分を保ちつつ、相手もリスペクトする。 これがねえ、本当に無理難題。 流されていいところと、流されずに自分を保ったまま行ったほうがいい時の判断がむっずかしい。ま、できている人のほうが圧倒的に少ないと思うんだけど、普通に
こんばんわ、こんにちわ、おはようございます。 トットちゃんの映画公開日が金曜日で映画がお安くなる日ということで。 窓際のトットちゃんを見に行きました。ここから先は映画ならではのネタバレも含むかと思いますので、まだ映画を見られていない方や内容に関する情報を得たくない方はお読みにならない事をお勧めします。 では、感想を。 とてもとても良かったです。なんだか、初心に帰る事のできる映画でした。原作を読んでいたので大体の内容は分かっていましたが、それでも感じるものがやはりそこにはあ
目頭が２、３回熱くなった。主人公2人が今の自分と似ているところがあるからか、凄くみぞみぞして、こんな日が、こんな時が、こんな人が私にも訪れたらなって、。 いや、ちょっと違うか、。 私は人には昔から恵まれていて。本当に。 私には幸いにも本当に素敵な友達が周りにいっぱいいて、笑い方が豪快すぎて笑い声に釣られそうになる友達や、長年会っていなくてもつい最近まで会っていたかのようで空気に緊張が走らない友達、私にとっての赤田みたいな奴（いちばんすきな花の登場人物）、頻繁に遊んだこと
自分の本棚を見て、ふふ、って笑ってしまった。 右から左に階段を降りるように、 左から右に階段を登るように、 綺麗に段を作っていた。 本棚って、今思えば別に縦に置こうが、横に置こうが、いくつかの本を重ねておこうが、インテリアのように飾ろうが、本を大事に扱えていればそこは自由だと私は思うんだけど、小学校の時の私は本当に大真面目でその雑さを良しとしていなかった。 図書室の床（カーペット？）を掃除機で隅から綺麗にかけて、埃のかぶっているような本棚の上や、あまり読まれていない本
いや〜、あっというまに2冊とも読み終えました。正直読書というより会話に近い感じで読みました。とても親近感があって愛おしい三歩ちゃんとの会話が楽しくて楽しくて。本を読んでいるという感覚は本当になくて、いつの間にか三歩ちゃんと図書館勤務している気持ちになる物語でした。 日常に転がっている生活のにおいが随所にあって、本当に普通に暮らしている女の子がふらっとそこにいて、勝手に友達になっていました。 あ、あととっても個人的にすきな登場人物がいて、三歩の事を嫌いと公言する先輩。もう、
横断歩道で信号待ちしていると、たまに目にする光景。 信号は赤だけど車も人もいないからって、 一応前後左右確認して足早に渡る人。 違う方の信号が赤になったからって、 自分が渡る方の信号はまだ赤なのに渡る人。 正直、どうしてそんなに急ぐんだろうって、思う。そんなにまでして、急ぐ事があるなら前もって時間に余裕を持って行動するべきじゃ？、と思う。それは正論だって、言われそうな事だけど、その〜これに関してはちょっと自論というか、経験談がある。 信号待ちをしていて、いそいそと渡っ
ほんとに人がいっぱいで 注目されるの苦手なのかも知れない、 久しぶりに、 ぐわぁって追いやられる気持ちになった その時はどうしようもない気持ちに ただただなるだけなんだけど、 時間が一分一秒経っていくごとに どんどん、ぎゅうんって、深みに 深い穴に押し込められるような気持ちに どんどん押しつけられる もう底は知れてて、触れているのに、 押しつけられている底は、 まだ全然底じゃないかのように ぎゅ〜っと押しつぶされる どこにもいけない 久しぶりになった、 こわい、
携帯を、道端にポイってできるなら 今すぐにしたいなあって、 今まで何回思ったことあるんだろう 今の時代の携帯が、 ただの電話するだけの機械だった頃に 生きたかったな〜、 せめて、緊急の連絡だけを察知して 通知されるくらいの携帯になってくれたら 起きて食べて学んで寝て起きてを繰り返す 本来ならこれだけで生きていけるのに 身内とそのほかの実際に関わり合えた人だけで 暮らしていけたはずなのに ただただ生きる為のいろんな事に アナログ的な時間を割いて、 そしたら、 いつ
