2023年6月読書リスト
・ワルシャワ・ゲットー詩集
・滅ぼされたユダヤの民の歌
・四つの小さなパン切れ
・ある家族の会話
・悪魔の傾聴
・高学歴親という病
・読むだけでフワッと癒やされる本
・地図と拳
・東大の先生!文系の私に超わかりやすく高校の数学を教えてください!
集計方法は、ノートに書いてる冊数から算出。
先月は9冊でした。
長男の入院、次男の幼稚園入園など、生活リズムの変化が重なったため、全く本が読めなかった日が出てきました。
特に長男の入院中は、「読みたいのに読み進められない」という状態になりました。
ある程度体調が良くないと楽しめないことに気づきました。
6月の後半に3月に貸出予約をしてた『地図と拳』がやっと読めました。
『地図と拳』を読むだけで一週間もかかりました。
ほぼ毎日100ページ前後読み続けました。
今まで読んだ本の中で、過去最高のページ数でした。
「日本人の半分の人が本を読まないのに、こんな分厚い本が売れているのか」と驚かされました。
今回直木賞の候補作になってる作品で『地図と拳』より、さらにページ数の多いものがあるそうです。
一番最後に読みます。
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