アクア

自分に響くことばたち景色たち 瞬間をつぶやくノート📔

アクア

自分に響くことばたち景色たち 瞬間をつぶやくノート📔

記事一覧

言葉には力がある
だけど
言葉にできない想いはもっとたくさんある
話す表情 空気感
聲にならない想いもあるから
目に見えるものに価値を置きすぎないで
目に見えるもの見えないもの
プラスとマイナス
陰と陽 光と影
ふたつあってひとつ
言葉はこころを超えないから

アクア
2年前
2

キミの場所からみえる

空は

星の輝きは

お月様は

どんなふうに見えるんだろう

何をおもっているんだろう

夜空を眺めて

そんなこと想いが


胸に広がる三日月の夜🌙

アクア
2年前
2

キミは曖昧な笑顔をしていた
そんな日もある 人間だもの
曖昧な笑顔も悔しそうな表情も
大好きで大切なキミの一つ一つ
だけどそんなキミを見ていると胸がキュッと痛くなる
やっぱりキミには心からの笑顔がよく似合うから
わたしはキミが心からの笑顔になれるように
ずっと応援していきたいんだ

アクア
3年前
1

本当は
わたしは

キミのいる場所はどこでもいい

キミがそこにいれば

それだけで価値のあること

それだけでわたしは嬉しい

けど

キミが望む場所が違うのなら

キミが描く未来を
わたしも一緒にみたい

キミの夢を叶えるために
わたしはキミを応援し続けたい
これからもずっと

アクア
3年前
1

キミが嬉しいときより

辛いとき

悲しいとき

寂しいときに

心にぽっと灯るような

ヒカリに

わたしはなりたい

アクア
3年前
1

もうすこし

強くなって優しくなって

わたしをありのまま愛せたら

必ずキミに逢いにいくから

それまでどうか

待っていてほしいんだ

アクア
3年前
1

愛って

簡単に手に入って

勝手に育つものと思ってた

でもきっと違う

わたしがわたし自身を

信じて丸ごと愛しているときに

それがエネルギーになり

誰かを心から信頼して

本当の意味で

愛せるんだって気がついた

だからわたしは

わたしをありのまま愛してみようと思う

アクア
3年前
1

カブト虫のたまごが幼虫になり
蛹になり成虫になる過程で
何かでうまくいかなくて
命が消えてしまうことがある
胸が痛む どうして
ちゃんと育ててあげられなかったのだろうって
後悔する
ひとの愛も同じだから今度こそ
後悔しないように
精一杯の愛でわたしもキミも包もうと
いま、決めた

アクア
3年前

夕陽を追いかけた

このまま

キミのところに

行きたくなる

キミを包む夕陽のように

空に広がるオレンジのヒカリのように

強くなりたい

優しくなりたい

キミの優しさで

わたしを包んでほしくなる

アクア
3年前
1

キミと同じ時代に生まれて

同じ時の中

同じ場所で逢えたということ

笑顔をくれたこと

奇跡のようなこと

その奇跡に感謝して大切にしよう

アクア
3年前

お盆が近づくと
引かれるのか
この暑さのせいか
この世の役目を終えて
旅立って逝くひとが多く感じる

胸の中に寂しさが去来する
天国で逢えたひとはいるのかな

今日はこの時は

あなたのための
レクイエムを聴きながら
あなたの人生を讃えよう

アクア
3年前

誰かに誠実でいたい
その思いが

自分の気持ちに
時に
不誠実になる

だから
葛藤するんだ

アクア
3年前
1

誰かのせいにして

何かのせいにして

自分の気持ちを誤魔化して

自分の気持ちに嘘をつくのは

もうやめよう

わたしは

自分の気持ちに

素直でいたい

正直でいたい

誠実でいたい

アクア
3年前

キミが運命の人かどうかなんて

確証もない

実証もできない

だけど

広い世界の中で

出逢えた奇跡がある

キミを想うと 生きてるって思う

ただそのことが

たまらなくわたしは嬉しいんだ

アクア
3年前

ジャッジはいらない

アドバイスもいらない

ただまるごと

どこまでも

キミのこと 応援したい

わたしのこと 応援してほしいんだ

アクア
3年前

自分と交わらない道を歩いてきた
誰かに出逢い

自分のことのように

心を痛めたり嬉しくなったり

そんな人に出逢えたわたしは

幸せなのだと思う

そんな不思議なシンクロに感謝したい

アクア
3年前

言葉には力がある
だけど
言葉にできない想いはもっとたくさんある
話す表情 空気感
聲にならない想いもあるから
目に見えるものに価値を置きすぎないで
目に見えるもの見えないもの
プラスとマイナス
陰と陽 光と影
ふたつあってひとつ
言葉はこころを超えないから

キミの場所からみえる

空は

星の輝きは

お月様は

どんなふうに見えるんだろう

何をおもっているんだろう

夜空を眺めて

そんなこと想いが


胸に広がる三日月の夜🌙

キミは曖昧な笑顔をしていた
そんな日もある 人間だもの
曖昧な笑顔も悔しそうな表情も
大好きで大切なキミの一つ一つ
だけどそんなキミを見ていると胸がキュッと痛くなる
やっぱりキミには心からの笑顔がよく似合うから
わたしはキミが心からの笑顔になれるように
ずっと応援していきたいんだ

本当は
わたしは

キミのいる場所はどこでもいい

キミがそこにいれば

それだけで価値のあること

それだけでわたしは嬉しい

けど

キミが望む場所が違うのなら

キミが描く未来を
わたしも一緒にみたい

キミの夢を叶えるために
わたしはキミを応援し続けたい
これからもずっと

キミが嬉しいときより

辛いとき

悲しいとき

寂しいときに

心にぽっと灯るような

ヒカリに

わたしはなりたい

もうすこし

強くなって優しくなって

わたしをありのまま愛せたら

必ずキミに逢いにいくから

それまでどうか

待っていてほしいんだ

愛って

簡単に手に入って

勝手に育つものと思ってた

でもきっと違う

わたしがわたし自身を

信じて丸ごと愛しているときに

それがエネルギーになり

誰かを心から信頼して

本当の意味で

愛せるんだって気がついた

だからわたしは

わたしをありのまま愛してみようと思う

カブト虫のたまごが幼虫になり
蛹になり成虫になる過程で
何かでうまくいかなくて
命が消えてしまうことがある
胸が痛む どうして
ちゃんと育ててあげられなかったのだろうって
後悔する
ひとの愛も同じだから今度こそ
後悔しないように
精一杯の愛でわたしもキミも包もうと
いま、決めた

夕陽を追いかけた

このまま

キミのところに

行きたくなる

キミを包む夕陽のように

空に広がるオレンジのヒカリのように

強くなりたい

優しくなりたい

キミの優しさで

わたしを包んでほしくなる

キミと同じ時代に生まれて

同じ時の中

同じ場所で逢えたということ

笑顔をくれたこと

奇跡のようなこと

その奇跡に感謝して大切にしよう

お盆が近づくと
引かれるのか
この暑さのせいか
この世の役目を終えて
旅立って逝くひとが多く感じる

胸の中に寂しさが去来する
天国で逢えたひとはいるのかな

今日はこの時は

あなたのための
レクイエムを聴きながら
あなたの人生を讃えよう

誰かに誠実でいたい
その思いが

自分の気持ちに
時に
不誠実になる

だから
葛藤するんだ

誰かのせいにして

何かのせいにして

自分の気持ちを誤魔化して

自分の気持ちに嘘をつくのは

もうやめよう

わたしは

自分の気持ちに

素直でいたい

正直でいたい

誠実でいたい

キミが運命の人かどうかなんて

確証もない

実証もできない

だけど

広い世界の中で

出逢えた奇跡がある

キミを想うと 生きてるって思う

ただそのことが

たまらなくわたしは嬉しいんだ

ジャッジはいらない

アドバイスもいらない

ただまるごと

どこまでも

キミのこと 応援したい

わたしのこと 応援してほしいんだ

自分と交わらない道を歩いてきた
誰かに出逢い

自分のことのように

心を痛めたり嬉しくなったり

そんな人に出逢えたわたしは

幸せなのだと思う

そんな不思議なシンクロに感謝したい