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私がママ友を作ってよかったこと

育休中にできたママ友がいます。
特に仲良くしていた3人は毎週のように会っていたのですが、コロナでここ3ヶ月会えず..
今日久しぶりに再会して、なんだか涙が出そうなくらいとても嬉しかったのです。

まだ出会って1年も経ってないのに、私にとってとても大きな存在になっていたことに気付きました。

ママ友がいてよかったことを書いてみようと思います。

①近所に住んでいるから気軽に会える

区の集まりで出会ったので、割と近所に住んでいます。

小さい赤ちゃんがいると電車に乗ってお出かけするのはハードルが高いですが、近くのファミレスや商業施設、お互いの家で気軽に集まれるのはとても助かりました。

また同じ地域に住んでるため、区の催しや講座に一緒に参加できたこと、保育園や病院の情報が共有できたこともありがたかったです。

②同じくらいの月齢だから悩みを共有•相談できる

同じ時期に生まれた子供たちなので、ちょうど同じくらいのタイミングで同じ悩みをシェアそして解決できたことはありがたかったです。

「哺乳瓶きらいになってきた」「離乳食、卵そろそろ始めた?」「最近人見知りするよね」「寒くなってきたけど何着せて寝てる?」など.. 

もちろん「寝返りできた!」「ママって言った」など、出会った頃は寝てばかりだったのに、ハイハイして立ち上がるまで成長していく姿を一緒に見守ることができたことも幸せでした。

③自分の新しい交友関係が築けた

大人になってから友達ってなかなかできないもの。まさかこんなに気の合う友達が大人になってからできると思っていませんでした。

年齢、地元、学校、会社、趣味などはバラバラ。共通しているのは同じ時期に子供を産んだということのみ。

子供という1つの共通点から出会うことのできた友達のお陰で、世界が広がりました。

以上、ご近所ママ友がいてよかったこと でした。

育休中は社会からも離れているので、ママ友の存在はとても大きく、色んな感情や経験を共有することで余計に仲良くなることができました。

この歳になって、きっとこの先もずっと付き合っていきたいと思える友達ができたことがとても嬉しかったです。出会わせてくれた娘と、仲良くしてくれたママ友たちに感謝..ありがとう!


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