八方睨みの龍がある法華寺 江差町

画像1 16世紀前半に上ノ国町で創立し、江戸時代に江差町に移転。山門は300年以上前に檜山奉行所の正門として建てられたもので、これも北海道最古の建築物の一つです。
画像2 ここは外観のみの撮影しか出来ませんでした。中に入ると貴重な掛け軸や屏風があり 樹齢260年もの椿があります。
画像3 拝観料 300円。八方睨み龍は感動的で しばらくながめてました。
画像4 お寺のかたが 歴史について説明していただけました。
画像5 写真撮影が出来ないので カタログから・・・。 本堂の7m四方の天井に描かれた「八方にらみの龍」は、日本文人画の第一人者、池大雅の作と伝えられています。

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