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一喜一憂な子育て

 こんにちは!雨がふって少し気温が落ち着きましたが、また暑くなるのでしょうか?今日は朝イチで美容院いってさっぱりしました。いつもは、2、3ヶ月あけるのに、今回は1ヶ月半しかあけずにいきました。☺️
 さて、前回成長面について書きましたが、離乳食もモリモリたべ1才2ヶ月のときにはミルクを飲ませようとしてもプイっとして飲まなくなり卒乳しました。そのころには夜泣きもなくなり、あー嬉しいし、かなり楽になるなーと思いました☺️2回目の手術もあったのですが、無事におわりました。
 が、しかーし1才4ヶ月くらいにひしひしとプレッシャーが。そう、1才6ヵ月検診が近づいているではありませんか!本にどのようなことをするか書いてあり、つみきを積み上げさせたりかたはめさせたり、、させなきゃになっていました。また、9ヶ月でつたい歩きまでしてたのにそれからいっこうに歩く気配がない。狭い家のなかで歩く必要がなかったからか?と考えズックをはかせて外での刺激を与えるようにもしました。もう楽しいがなくなってしまってます。
 さあ、いよいよ1才6ヵ月検診。どんなないようがあったか忘れましたができるものもあればできないものもありました。そして、お医者さんにみてもらう時間。歩けないことをいうと、「私からお母さんのとこにいけるかみてみましょう」
ということで離れて我が子を呼んでみました。するとトコトコあるいて10歩すすんできたんです。先生から「大丈夫ですね」といわれすごくほっとしました。
 子育てって喜びもあるけど、心配もあり心が左右されそれだけでどっと疲れてしまうこともあると思います。それが積み重なると何でヘトヘトになっているかさえ分からないことも。
なかなかできないと思われるかもしれないけれど「安全を確保して」少し我が子から離れてみるのも大切かなと思います。深呼吸してー少し心と頭を整理してみましょう。書いてみるのもいいかもしれません。それをすると冷静に家族などに相談できたのかなと今なら思えます。相談せずかかえこんでしまった、自分。そんな経験が少しでも減って少しでも気持ちを軽く子どもたちと関われる時間が増えたら私は嬉しいです。
 今日もありがとうございました✨
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