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親と久しぶりの面会🤝言葉のちから

今日も一日、家族のためにがんばっている
みなさん!こんにちわ、みなみです。

今回は、親子だからってなんでも言っていい訳じゃないんだよ。ってお話です。

コロナ禍あけて施設での面会や実家への帰省も増えてきましたよね。
久しぶりに会った親子の会話、血の繋がった家族だから何を言っても許されると思われがちで、親は、いつも親でもあるけれど、人なのです。

あれ?ボケちゃってる、認知症すすんでるんじゃない?
なんで、こんなこともできなくなってるの?
なに言ってるの?さっきも同じ話したでしょ!?


私も親を介護してるので、よーくわかります。
なんだか情けなくなる、その気持ち。

ただ、親子で会えるのを
たのしみに🥰たのしみに🥰
待っていた親御さん。
みなさん帰られたあと
なんだか、ガッカリさせちゃった…かな。
この一言。


あと、何回会えるか?わからない家族。
自分がおもった姿でなくとも
〝久しぶりに会えてよかった〟
この言葉だけで十分な親孝行。


また、会える日までの活力になるそうで、
笑顔で見送って元気そうでよかったと職員に話してくれたりします。
言葉のちからってスゴイです。

長くなってしまいました。最後まで読んでくださり嬉しいです
ありがとうございます。
みなみでした👌

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