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手当てって言葉の本当の意味

こんばんわ!みなみです。
みなさん敬老の日もあり、3連休ですね。
どんな一日をおすごしですか?

今日は、手当てをするって言葉の意味は?という話です。
ケガなどをすると手当てをするといいますよね.
転んで、傷ができたら。
ぶつけて、あざができたら。
その手当てをするの語源由来の一つとして、
“手を当てる”からきてるそうです。

確かに緊張したとき、心配ごとがあったとき、胸に手を当てたり。
大丈夫だよ、と手を添えてもらったときの安心感ったらないですよね。
不安な時も背中をさすってもらうと勇気が湧いたり、前に進もうと気持ちの切り替えができますよね。
手からは、ものすごいエネルギーがでているんだと実感します。

身近なパートナーや友人、家族にも
認知症の方、進行性の難病の方にも
”手を当てる”という手当てができる人でありたいし、そんな介護を心掛けていきたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました👏



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