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社会に馴染む

先日UPした『電車に乗る練習』の応用編で、面接用パンプスに慣れることを思いつきました。先日と今日の朝、近所のスーパーにちゃんと服を着て、黒いパンプスをはいて買い物に行きました。
私のパンプスは靴の流通センターというお店で買った低めのヒールの黒いフォーマルパンプスです。もう4年もはいています。(長持ち!)
面接の時は必ずこのパンプスをはくのですが、たまにしか面接に行かないのでだいたい足の指に隣の指の爪が食い込んで、血が出て痛くなります。
対策としては、絆創膏をあらかじめ貼っておいてクッションにすることと、爪を短く切っておくことなのですが、そもそも普段からパンプスに慣れておくべきなのでは?と考えました。
実際にスーパーに行ってみると、本当に近所なので足は痛くなりませんでした。話はそれますが、スーパーの朝の時間帯のお客さんは皆さん出勤前なので動きが早く、私はゆっくりウロウロしてしまい周りのスピード感がストレスでした。働いていないとこういう所で差が出ますね…。
余談ですが、私は女性ですがスニーカーのサイズがなんと27cmです。でもなぜかパンプスは25.5cmで入るのでマジックです。
上記の黒いパンプスは、母があなたがはけそうな丈夫なパンプスが流通センターに売ってるよと教えてくれたものでした。
まだまだ手持ちのものではけそうですが、よく見ると足の甲の部分に横線が入ってて、パンプスでしゃがむことはほとんどないのですが、4年もはいていると知らないうちに跡がついたみたいです。
近所に来月末で閉店する流通センターがあるので、セールで同じものがあれば買っておきたいです。

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