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【YouTuber】 失敗小僧という方はいつもズレている。(2023年1月8日動画追加)

どうも〜♪

真実はいつも1つだけど、現実はそうはいかない!の会、

速記係の老害戦士です。


暇空茜さんと一般社団法人Colaboの問題。

東京都が動き、他の地域の市議会議員が動き、Colaboよりもしっかりした活動をしているNPO法人に対して国民が目を向け始めた

自分としてはこれだけでも暇空茜さんの行動に意味があったと思っています。

本人にそんなつもりが無かったとしても、結果的に若年女性支援に対する公金の使い方が、

余りにも政治的な意図が含まれ、若年女性を救う事が第一目標ではないという事が国民に知れただけでも、大きな成果だと思います。

それはさておき、

失敗小僧というYouTuberがいます。

この方は【個人情報保護法の件】で、自信満々に嘘をつくという事を自分は知りました。

暇空茜さんは、この人を迷惑に思っており、完全無視する事を宣言した様です。

スクリーンショットです。

失敗小僧さんを無視するというより、何故か失敗小僧さんの動画を見てくれと、連絡が来る様です。

正直、暇空さんが見て価値のある動画は見当たりません。

なので、

自分が話題にするくらいがちょうど良い!

そう思い書く事にしました。

そもそも失敗小僧さんは元公務員と名乗り個人情報保護法を間違った解釈で動画にし、更に、

公務員が使ってるであろうシステム名まで話し、他部署間で個人情報を共有していると言っています。

法的に許される範囲での共有だと思うのですが、自分が訪れた公的機関で教えた情報が、

他の公的機関でも見れるという意味に聞こえます。

あまり気持ちの良い話ではありません。

自分の知っている通信業界では、同じグループ会社であっても個人情報は別管理で、お客様の了承無しでは個人情報の共有は出来ません

お客様にとっては、

「同じグループ会社なんだから分かるだろー!」

と怒られたとしても、別会社扱いで個人情報を見る事は不可能です。

それぞれにシステム名が付き、一部、サービス提供にあたり必要な部分は共有されると思います。

それは、お客様にサービスを提供する為に必要だから連動する様になっているだけであって、

流用する為ではありません。

更に通信業界は、仕事を辞めた後であっても業務上知り得た事を、他に言ってはいけないという契約書類にサインをして退職します。

あまり余計な事を言うと、自分は簡単に訴えられ、簡単に負けますT_T

なので、元公務員の失敗小僧さんを見ていると、

「一般企業の個人情報の取り扱いよりも、公務員の方がずいぶん緩いのではないか?」

そういう印象を受けてしまいます。

そして今回の動画は以下です。
面倒臭い方は、見る価値はないかも知れません。

※切り抜き動画が見れなくなっていたので、本編を載せました。長すぎて見る気になれないと思います。
【ザックリ概要】
すぐ裁判をしない方がいい。裁判は「何が正しいか?」を決める場所では無く、主張を争う場である。裁判をし過ぎるとブラックリストに載り、勝てる裁判も勝てなくなる。更に裁判は敵を作る行為である為、暇空さんは敵を作らない為にも不要な裁判はすべきではない。裁判をするとコアな支持層だけが自分の周りに残り、カルト化する。その代表例がNHK党の立花孝志氏である。2023年1月8日追記。



あまりにも言っている事がズレています。

裁判をたくさんする事は敵を作る事になるので、暇空さんは裁判を辞めた方がいいと言っています。

そして、NHK党の立花孝志氏を例にあげています。

説明は不要かも知れませんが、2人は目的が違います。

NHK党の立花孝志氏に言うのであれば、正解かも知れません。

NHK党の党首であり沢山の民意が必要で、敵を作るのは得策ではありません

これは自分も賛同でき、立花さんが失敗した事については同意見ですが、NHK党はカルト的な集団を作る事以外に、もう道がありません

新しい層を増やす余地がなく、炎上をさせ続けて悪ノリ集団の票を集め、とにかく燃やす。

自分も悪ノリ集団の1人でした。

どうせ日本がダメなら、ぶっ壊してやれ!
まずはNHKからだー!

そんな気持ちの人もいると思います。

その人達が飽きたら、NHK党はもう終わりです。


一方暇空さんは、長期的な民意を必要としていません。

今は民意を必要としていますが、若年女性支援と言いながら公金を自由に使っているColaboの様な団体が潰れてくれればそれでいいんです。

暇空さんの趣味の領域に踏み込んで来る、訳の分からない集団が無くなる。

なので、東京都を相手にする以上、瞬間最大火力を重視して、Colabo周りをどこまで吹っ飛ばせるか?

東京都に勝つ何て事は考えてないと思います。

今東京都は、Colaboと仁藤夢乃さんを切り捨てれば鎮火出来るかも知れません。

それをさせない為に攻撃目標を変えていると思います。

•若草プロジェクト
•BOND
•ぱっぷす
•Colabo

せめてここの4団体を東京都が切り捨てるくらいの火力を求めています。

この4団体に救われている人に罪はありません。なので、他のちゃんとしたNPO法人の力を借りなきゃいけないかも知れませんが、

受け皿はあります。

この4団体が全国展開するであろう若年女性支援の草案を作ると思います。

残念ながらこの4団体は、本物の悪です。

今裁判を辞めて手を止めると、間に合わなくなってしまうと思います。

なので、暇空さんは損をしようと敵を作ろうと、最前線で戦い続けて、

後ろにいる若年女性を本当に救いたい人達や、東京都の公金の使い方を是正して貰いたい人達が自ら戦おうとし、戦う準備が出来るまで、

戦線を維持しなければなりません。

暇空さんは皆んなから支援を受けたので、その分は攻撃し続けると言っています。

これは、

その間に、しっかりした思想や行動理念を持った人達が立ち上がるキッカケと時間を作っているに過ぎません。

暇空さんは政治家を目指している訳でもなく、若年女性を支援する事業がしたい訳でもなく、

自分にとって邪魔だから攻撃している。

とても単純で分かりやすい理由です。

暇空さんが作った隙を、周りが上手く活用出来てこその、暇空さんの攻撃です。

お金が尽きるまで戦線を保つと暇空さんは言っているのに、裁判をやめろと言う失敗小僧さんはどういう角度からこの問題を見ているのか、

理解不能です。

暇空さんにとって、裁判の勝敗は通過点です。

最終的にこの悪の4団体に公金が渡らなくなれば勝ちです。

失敗小僧さんは元公務員の立場から、

「公的に私的が勝てるわけないでしょ?元公務員だからわかるんです!」

多分、こう言いたいんでしょう。

俺は絶対、この4団体に公金が行く事は断固反対です!

失敗小僧さんの様な人達が集まる、公の牙城。

悪の団体に公金を渡してる東京都にビビってるヤツいる〜?

10代の若年女性を食い物にしてフェミニスト気取ってる集団にビビってるヤツいる〜?

いねぇーよなー!!!

皆んなで落とそうぜ!!!

\\\٩(๑`^´๑)۶////

という訳で、

まったねー!(≧∀≦)

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