見出し画像

ワクチン接種7回目の備忘録

コロナワクチン接種に行ってきました。

なんとその数7回目。

気管支喘息と乳がんの治療をしているのと、高齢の母と同居しているという点から、インフルエンザ同様、ワクチンは欠かせないと考えています。

こちらはあくまでも私個人の見解と感想を、自身のために残しておきたいという理由での備忘録です。

「ふーん、そーなんだー」ぐらいの気持ちでお読みいただければ幸いです。

前回の接種に関する記事がこちら。⤵︎⤵︎⤵︎

今回も前回同様、母のかかりつけ医で予約を取ることが出来ました。

母とほぼ変わらずのタイミングで接種券が送られてきたため、母と私のふたり分を同じ日に予約。

7回目ということもあり、もう副反応は出ないかなと高を括っていたのですが、6回目の備忘録を読み返したところ、次の日まで微熱が続いていたことを思い出し(記憶って曖昧…)、少し焦っておりました。

というのも、接種日の翌日には運悪くダブルワークが入っており、特に病院のお仕事はお熱があるとアウトなので…。汗

かと言って、ワクチンの予約変更も難しく、結局祈るような気持ちで接種を受けました。

その日の朝いちに予約をしていたので、10時までには受けることができ、そのあと6回目と同じく、夕方になると微熱が出始めました。

「やっぱ出るんだぁ〜」と家で安静にしていましたが、36.9℃、37.0℃、36.9℃とそれ以上でもそれ以下でもない安定の微熱。汗

体はきつくありません。

そして寝る前に計ると、なんと35.8℃。

「ん?いやいや油断できないぞ〜」

翌朝恐る恐る計ると、平熱に!

結局微熱は、接種したその日の夜でおさまりました。

「おぉ〜、よかったよ〜」

お陰様で、どちらのお仕事にも行くことが出来て、迷惑かけずに済んで良かったです♪

次回は有料になるのでしょうか。

無料だから受けているところもあるので、母は別として、私はちょっと考えるかもなぁ〜。

ちなみに母親は初回から副反応は全く無しです。笑

まぁ金額によりけり、ですかね。

でもこの前感染したインフルエンザで、うなされるような高熱と孤独な隔離生活を味わってしまった私としては、もう二度とあんな想いはイヤだという気持ちもあるので、やっぱり受けるかも知れません。。

どれだけ注意していても、感染する時は感染しますからね…。

ワクチン接種によって、少しでも軽症で済むのなら、、という考えは確かにあります。

特に私の場合、自分だけのことでは済まないので、打てるものはやはり打っておいたほうが良いのでしょうか。。

悩むところですね〜。




最後までお読みいただき有難うございました♪

ではまた。        Tomoka (❛ ∇ ❛✿)

この記事が参加している募集

スキしてみて

振り返りnote

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?