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#7 ミニマリズムな生活をして気づいたこと

こんにちは。マインドサロンのMakoです。

私は2年半前にパリ郊外からオーストラリアのキャンベラへ引越してきました。パリの前はシカゴ、その前はメキシコシティーと、エキサイティングだけど危険と隣合わせの緊張感が抜けない大都会で暮らして来たので、キャンベラに来て拍子抜け。。。のどかです。自宅から車で10分も走れば牧場や農場やワイナリーがあって交通渋滞はなく犯罪率もめちゃくちゃ低い。時間がゆっくり流れています。家の近所には野生のカンガルーやウサギが飛び跳ねていてまるで夢の世界のよう。だけど刺激が足りなーいと最初は思っていました(笑)

そして、昨年コロナでロックダウンとなり時間の流れが完全にストップ、週末のホームパーティーや息子のアクティビティーなどの送迎もなくなり、ロックダウンが解除された後も国外には出られず、海外から友人が遊びに来ることもなくなりました。夫の実家のカナダや日本へ帰れなくなりましたし、親戚がオーストラリアへ訪ねてくることもできなくなりました。これは私にとってどういうことかというと。。。、時間の使い方が激変したということです。過去15年間の駐在生活は、毎日が育児、家事、仕事、国内旅行、海外旅行、週末のアクティビティー、おもてなしで埋め尽くされていました。

いつも海外から誰かが遊びに来ていて、仕事じゃない時は一緒に出かけたり国内旅行をしているか、または自分が海外に遊びに行っているか。週末はホームパーティーで呼んだり呼ばれたり。

ハッキリ言って忙し過ぎですよね?楽しかったけど。

今それができなくなり、かなりのスローライフを送っています。

自分と向き合う時間がめちゃくちゃ増えた。

今この瞬間に1人でどっぷり浸かることができるようになった。

そこであらためて気づいたことをここに書き出してみたいと思います。

●朝コーヒーを淹れた時の贅沢過ぎる香り(好き)

●庭から聞こえる鳥のさえずり

●庭に遊びに来る色とりどりの鳥たち

●木の葉が風で揺れる音

●木や土の匂い

●雨の音や匂い

●窓から差し込む木漏れ日

●広い空

●満月の大きな月

●洗い立てのシーツの気持ち良さ

●家族とのんびりする週末。。。

挙げたらきりがありませんが、子供の頃大好きだったことがほとんどです。

そうなんです。

私は長い間、日々の小さな幸せを感じる暇もなく忙しく過ごしてきて、例え一瞬小さな幸せに気づいたとしても、ゆっくりと噛みしめて味わう余裕がなかったのです。

忙しいって心を亡くすって書きますが、本当にその通りですよね。

この穏やかな満たされるような幸福感は心にゆとりがないと味わえないものだと思います。

また都会へ戻っても、以前のように常に予定が詰まって忙しい生活には戻りたくありません。

すっきりとシンプルなミニマリズムな生活、丁寧な暮らしは、私にとって幸福への鍵だということに気づけて本当に良かったです。

これは年齢とかタイミングとか色々あるのでしょうが、人生のこの時期にキャンベラで暮らすことができたことは凄いご縁のような気がしています。

感謝♡


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