個人的に感じている時代の流れは、やはり何かを創り出すことが多くの人に身近になったことです。 これだけだと例えが、ざっくりし過ぎなのですけど。 ネットを通じて、今まで表面化されなかった伝統的な技術や芸術文化が発信し易くなりました。 大変だった時代を生き抜いた職人さんとかも、培った技術をYouTube等で発信していますし。（撮影は息子さんとかだろうな。） だからより的確な情報も得られたりします。 ホントに素晴らしい時代です。 私も心の内で溜まっている何かを作品に起こし
今は映像のお仕事を主軸にしていますが、元々は漫画家志望の自分。 過去に1度だけ、少女漫画誌に投稿したこともありますが、当時は本当に描きたい、伝えたい事があやふやな状態で、作っていました。 技術よりも、人生の経験不足だったなと今は実感しています。 それでも、友達にも手伝ってもらって、一緒に作る過程の楽しさと、投稿するというゴールまで達成できた喜びは、非常に大きいものでした。 身内以外の、誰か（編集者さん）に読んでもらって、評価の手紙が届き、ランクももちろん最下位で、納得
今年もよろしくお願いします。 昨年も、いろんな事が目まぐるしく変化して、2021年後半は特に激動期でした。 コロナの影響は、それ程気にしたものではなかったのですが、 個人レベルでは、相変わら危険な橋を渡って来た感はあります。 自分で仕事を取ってくる、その為に一歩よりも更に前に出る必要がある。 それによって得られるものと、新しく身につけないといけない事、自分自身の管理など。 ビジネスパートナーである恩師とのぶつかり合いも沢山あったなぁ。 そんな一年が過ぎ、今年は新
一昨日、真冬の自然でのロケハンと、その施設内の別枠の撮影をしに行ってきたのですが、 施設で働く方は皆さん良い人ばかりで、撮影後は雑談で事務所に長居してしまい、お昼頃に帰る予定が、20:00時まで滞在していました。 映像の恩師がその施設で顔見知りなため、会話が絶えずワイワイしていたんですが。 撮影の合間、自分と施設の人と2人で居る時間があり、途中で別のスタッフさんが撮影現場に来まして、うちの機材を面白そうに眺めてちょっと３人でお話をしました。 その時の状況と話す内容が、
5日程しか実践していないのですが、断食とまではいきませんが減食を試しています。 もちろんいきなり全く食べないのというのはしんどいのと、お客様が来た時は、同じ物を食べるので、それ以外の時にやるという感じです。 初日は、どうしても食べたいものを少しだけ頂き、2食に済ませ 2日目は、朝に納豆と味噌汁、夜に鶏肉数口分と味噌汁 3日目は朝に味噌汁と焼いたトマト、夜も同じもの 4日目以降も味噌汁+野菜と豆類 のような感じで、苦にならない程度に減らしていきました。 ５日は遂に
在宅フリーランスとして仕事を始めてから、2ヶ月近くになり、やり始めた頃より、余裕が出てきたこの頃です。 先週あたり、作業量が少なかったのと、誰とも会わずに、1人の時間が続いたというのもあります。 昨日は、週明けで仕事の量は多かったのですが、自宅に一緒に住んでいる者が出掛けているので、終わった後は、のんびりしていました。2ヶ月ぶりに、ミシンを動かして、冬服を作る事も出来ました。 本当に物作りは楽しいです。 共同作業よりも、やっぱり1人で創り上げるものは気楽です。 趣味
ここ数日、外注の映像編集の方で自宅に篭りきりでして、座りっぱなしの状態はやはり良くないなぁと思います。 そんな日々の中、別枠でロケに行く事がありまして、場所が自然の中というのもあり、仲間ともワイワイしつつ撮影が出来たので、ある意味、煮詰まった気持ちのリセットになりました。 長時間PCでの作業により、痛めつけていた目も、その日は緑が多い視界に緩和されていた気がします。 その撮影の帰り、道の途中にある簡易トイレに寄ったのですが、 車に乗っていた仲間一同、そのトイレに衝撃を
前回書いた記事の続きです。 タイトルは駆け出しですが、自分が体験した奇跡について。 特にYouTubeでの動画公開は、どうせ自分には機材も揃ってないし無縁だなって、数年前は諦めていましたが、 ここ最近は誰でも簡単に撮影して公開出来ます。 登録の手間はありましたが。 私はYouTubeを始めた時は、「自撮り棒とかで観光撮影とかするかぁー」程度だったんです。 映像を教えてくれた人が、ガチの撮影、ガチの編集、その他諸々の知識をぶっ込んでくるんで（笑）、そうしたら、クライ
通勤が必要な雇われからの解放を目指して、新しいルートで自分からお仕事を取りはじめたココ数週間。 下請け的な内容になりますが、一応自営になるのでしょうね。 ただ、今着手しているお仕事を継続していくには、今の自分のやり方では力が足らなくて、奮闘しながら、側にいる人の手助けも借りながら進めています。 クライアント様との連絡手段がメールでのやりとりだけなので、なかなかテンポが噛み合わず、相手も駆け出し中のようでして、お互い手探りな部分もあります。 連絡が返ってこなかったり、こ
はじめまして。 LOVEと申します。 至る所でニックネームに、「LOVE」を他の単語と組み合わせて名乗っています。 ここでの活動の第一弾として、やはり何を書こうかなと悩みます。 私は何者かについてですが、現在は、映像関係のお仕事をやったり、ものづくりをする日々が多い環境下におり、一言で「何某のプロです。」とは言い表せないような感じです。 何者かというよりは、こんな事していますって、今後発表していけたらと思います。 その他、精神世界のお話なんかも増える予定です。
