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ザ・ピアノ教室の人間関係。徹底攻略虎の巻

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この手法は、自分自身の本音に耳を傾け、自分の感情の理由を明確にすることで、迷いや不安を解消していきます。常に自分の本音と向き合い、より確かな判断力と行動力を身につけることができ、…
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#ピアノ教室

「ザ・ピアノ教室の人間関係」徹底攻略虎の巻 

バイアス破壊で思考と感情を可視化する このコンテンツでは、私がNLP(実践心理学)を用い…

はるよ★学び
1か月前
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3.やさしさの代償「実りなき親切心の落とし穴」

理想的な保護者という誤解 生徒が一人退会しました。この生徒の保護者はとても熱心で、ピアノ…

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はるよ★学び
5か月前

4.成功法則を見つけよう、失敗法則を見つけよう

ピアノ教室の体験レッスンで失敗した経験についてお話しします。 私は体験レッスンで大きな失…

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はるよ★学び
11か月前
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5.指導方針にこだわる前に

共感されない理想 ピアノ指導者が直面する保護者の問題は: 保護者に合わせ過ぎてしまって自…

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保護者のキモチは変えられる!

ピアノは、即、人間関係 ピアノ指導では、学ぶ人と支払う人が異なることがあります。ここが難…

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きほんのラポール00.まえがき「コミュニケーションは相手の意欲を引き出すため」

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はるよ★学び
11か月前
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きほんのラポール01.保護者の心理を読み解く

ラポールは保護者と仲良しになるためではなく、保護者の考え方を理解するため ラポールはフランス語で「橋をかける」という意味です。これは、人と人が心を通わせる状態を指します。信頼を築くためには、お互いに警戒し合ってばかりいてはうまくいきません。 ただピアノを教えるだけではなく、保護者に「この先生なら安心」と思ってもらうことが大切です。 ラポールができると、警戒心は消えます。相手が自分を傷つけないとわかれば、安心して話せるようになります。結果として、お互いの話を素直に受け入れやす

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きほんのラポール02:深いつながりを育む新しいアプローチ

代表システムを知ってもっと寄り添う 次に、代表システムについてお話しします。保護者の代表…

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はるよ★学び
1か月前
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生徒がついつい話したくなる先生になろう!(はじめに)

ピアノは根気の要る習い事なのに、子どものメンタルが不安定 さて、ピアノ演奏指導は、ご存じ…

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(2)生徒の代表システムを知ろう

こんにちは。 「ピアノ教室のちょうどいい」を考える、ラポールで人間関係をマネージメント!…

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(3)生徒とどんな関係になりたいのですか?

先生と生徒の理想的な関係とは? NLPの基本的な考え方に「人は常に最善の選択をしている」と…

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