真剣に生きてるからこそ
2018年10月14日のブログをリポストします。
うまくいかない時。
誰かが優しく包んでくれようと、親身に相談に乗ってくれようと。
それはある一つのキッカケを作ってくれるための前振りみたいなもんであって。
最後に自分を奮い立たせて起き上がり、そして歩き出すのは。
結局は自分自身しかない。
どんなに仲間や周りに支えられても、自分が立てなきゃ何も起こらないのである。
今と言う時は、未来のためのプロセスに過ぎない。
どう使おうと自分の自由だが、プロセスを間違えると答えも間違える。
では、間違わずに済むにはどうするべきか?
時間がかかってもいい、どんなに遠回りしてもいい。
自分の手と足で、最善の方法を見つけ出してまた歩き始める。
これを読んで、今の自分はそう感じました。
ブログ名
匿名希望のKo-yama!! DEATH‼︎‼︎!
URL
http://tadck.blog4.fc2.com
【タイトル】真剣に生きてるからこそなんだ
思い通りにならなくてヘコむとかさ。
イマイチ現状に満足出来ないとかさ。
それってね、やっぱ真剣に考え、真剣に生きてるからこそなんだ。
だからさ、暗い雨雲の下で降りしきる雨に打たれてる時はさ、雨宿りでもしながら。
うん、太陽が燦々と照らしてくれる日もあればこんな雨の日もあると。
いい時や悪い時、うまく行く時や予想通りに進まない時は繰り返しやって来るものだ。
そう冷静に思いながら、心を負のオーラに支配されないこと。
頭に来ることもある。
でもそれは、真剣に生きてるからこそ出会える感情である。
そんな時はさ、怒りに支配された感情をいかにすぐ開放し、冷静な気持ちで前向きに今を乗り切ることが出来るかを考える。
真剣に生きもせず不平不満をいう人もいる。
でも自分は真剣だからこそ、思い通りにならなくてヘコんだり怒ったりしてるんじゃないか。
ここ最近何度も言ってるが(笑)
今という時間は未来へのプロセスでしかない。
今は今であって、人生の結果ではない。
今一度冷静になるために書き記す。
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