ラオス印象まとめ

※とりあえずの殴り書きですが

【ご飯】
・野菜美味しい
・北に行けば行くほど美味しい
・ニンニク
・塩コショウ
・味の素
・味は濃いめ、塩辛い、ビールに合う
・家庭料理がめちゃくちゃ美味しい
・庭から積んできた野菜やハーブ
・自然とオーガニック野菜
・チキンも捌きたてに当たるど激うま
・メコンのめぐみで魚料理もうまい
・カオソーイがフレッシュ野菜もりもり食べれる
辛くない坦々麺で控えめに最高、しかも安い
・タピオカ粉の入ったモチモチ麺うまい
・麺は気まぐれ、日によって違う
・米粉も基本麺が美味しい
(ベトナムのサラサラ系より重めで好き)
・ソーセージうまい
・上からマンゴー
・もち米(スティッキーライス)うまい
・竹籠の香りうつってさらにうまい
・おひつ可愛い
・手で丸めて食べるとさらにうまい

【酒場】
・とにかく氷入りビアラオ最高
・メコン川と山とビアラオは飛べる
・みんな飲みべ高い
・クールで美人な奥さんもみんな飲みべ高い
・最初に聞いてくる日本語の言葉はイッキ
・朝ビもしてる
・ライスウィスキーも有名
・実はライスワインが激うま
・とりあえず一緒に飲むか?と
家の前で友達と酒盛りしてる
おっちゃん達声かけてくれて
即一緒にニョック・チョーク!
・ありがとうとこんにちは以外の
乾杯、イッキ、美味しい、楽しい、を
覚えているのが
オー、ユースピークラオ!とかなり
よろこばれる
・縦長の国土を活かして、
まだまだ飲んでいなかったら、北海道、
次に東方、関東、、飲み干すと沖縄!
みたいな表現があり、
それを言うと、知ってるのかい?!
とめっちゃウケる
そしてみんなでパークセー!
・ポーメン、ミーメンはヴァンビエンのみ
・ヴァンビエンがラオスの中でも飲む街
(観光客多い、大きなクラブある田舎、山と川とアクティビティの街)
・みんな炭火で串とかおつまみ焼いて最高
・ビアラオ社、まさかのペプシの代理店と水も販売、この国の全てのドリンクを牛耳っている

【織物】
・小さな村と成功している所のギャップすごい
英語、マーケ、セールス、物語、社会性
・街中でもたくさん見かけるシン
(伝統的な織物のスカート)
を履いている女性素敵すぎる
ナイトマーケットにもたくさん
・ファッション業界や伝統の問題

【民族】
・ツアーじゃないと自力が難しくもどかしい
・怪我しているとトレッキングツアーできず
見に行けないのももどかしい
•ポンサリーとルーアンナムターの本番の場所に
行けなかったのめっちゃ悔しい
一つの地域に20の民族が暮らしていたりする場所らしい、絶対またリベンジしに来たい

【自然】
・とにかくメコン川と山々
・美しいのに懐かしい安心感
・虫の声最高
・蛍も最高
・少し田舎行くとそこらじゅうに
チキン、山道に牛
・犬猫スズメめっちゃいる

【観光】
・ラオスの人でなくベトナム人、中国人オーナーばかり、西洋と中国の観光客が川辺や一等地で
カフェしたりチルしてる
・そういう所にいると自分達も何も本当のラオスは見えていないもどかしさがある

・お金をかけない自力の旅が難しい
めちゃくちゃ旅の経験豊富な人ならいいのかもしれないが、バスや地下鉄がなく、少し離れたところに行くにはトゥクトゥク、民族関連ならツアーでトレッキングしなければ行けない、ホームステイも宿だけはなく、ツアーのみ。ツアーやトゥクトゥクにお金を出しても行けるのは情報があって安全で観光客向けに開発されてしまっているところ。ガイドさんの解説や現地の友達がいなければ
英語でその村の人に話を聞くとかも難しい。知りたい、見たい、体験したいと思える魅力がたくさんあるからこそもどかしい。

【その他】
・メコン川と山とビールと美味しいごはんに
こどもたちと楽しそうな大人たち
ここに幸せが詰まっている、と
競走や資本主義に犯されていない
別の幸せの形を実感する
•競争や向上、ビジネスを感じない
・でもあまりの賃金の低さに
観光客向けの場所は特にオーナーや
上に吸い取られているようなもどかしさも感じる
・長距離バスの田舎の山道
手作りの高床の木の家がたくさん
彼らはどうやって生活しているのか
・田舎の村のこどもたちなつっこくて可愛い
走り回ったりメコン川で遊んでる
・中国とベトナム、タイ、
フランスの名残の影響大
・僧侶のいい意味でのラフさと距離感
(電車やトゥクトゥク、原付に乗ってたり
腰掛けて数人でスマホいじってたり街の至る所で''生活''している)
•多言語話せると強い
(英語、フランス語、中国語)
•僧侶のお寺で言語学べるシステムよい




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