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チネイザンと鉱物と周波数

表参道のウェルビーイングスタジオNative Stellar Alchemy(通称:館)のオーナーNaokoです。

インスタとかTwitterにもちょっと書いたのですが、3月に入って特に感じる、エネルギーの変化。

土星が魚座に、冥王星も水瓶座に…と星の大きな動きもあったり、来週には春分も控えているので、その影響もあると思うんだけど、なんていうか、そういうのともちょっと違うというか。

いや、エネルギー的なことも含めて、おそらく星の通りなのだろうと思うんだけど、運勢みたいな意味ではないレイヤーで、何かが激しく動いてるなーという感じがしてならない。

天界が騒がしい感じがするというか。
エネルギーの動き的にいつもとはすごい違う何かが起きてる!?みたいな。

ま、ここのとこの流れがずっとそうだったといえばそうなんだけど、より加速してる感がすごいなーと感じていて。

言葉を選ばずに言ってしまうと、天界(スピリット界っていうの?)が本気でアセンション(次元上昇)的な意味で、地球のレベル感を上げに来てるというかね。

今生中に気づける可能性のある人には、ツンツンって何かをサインを送ったり、後押しすることで覚醒させたりしている、みたいな意味なんだけど。

とにかく、天使やスピリット界(?)からのリクルーティング活動激しくないですか?みたいな感じ笑笑

それに呼応するように、人間界側でも、潜在的に覚醒し始めてるものの顕在意識にはまだ上がってきていないレベルの人というか「まだ何をどうしていいかわからないけど何かやらなくちゃ…」と本気で変わろうとしている人というか、そういう感覚の人が増えているような気がする。

館にいらっしゃるお客様の話聞いててもそう感じたり、館とご縁あって初めていらっしゃる方の質がちょっと変わってきていたり…。

明らかに周波数が違ってきているというか。

私自身もそうで、2週間ぐらい前だろうか、何があったわけでもなく、ほんとにただぼーっとしてるようなときに、なぜか突然、「あ、周波数上がった!」と思ったときがあった。

これはうまく説明できない。

突然恍惚とした幸福感に包まれたような、迷いとかモヤモヤが晴れたような(まぁ、もともとモヤモヤもしてはいないんだけど)、ホイホイいろんなことがわかる、みたいな感覚に一瞬にしてなって、自分がありたい姿やそうなったときの空気感のイメージにすごくピンときたというような。

しかしそれが今でも続いているのか、あるいはその一瞬だけだったのかはよくわからない。でもあのときは明らかにレイヤー変わったというのがわかった。

年が明けてから、館では期間限定価格のクリスタルヒーリングお試しセッションをやっていて、たくさんの方に受けていただいているのだけど、つまりは少なくともその時間、私はクリスタルたちに触れていることになる。

そしてここ1週間ほどは、直観的に、ある種の使命感のような、あるいは、喜びのような感覚をもって、突然クリスタルボウルを触りはじめている。

彼らの安定した周波数に触れているのせいもあるのかどうかはわからないけれど、最近特に周波数をすごく感じるというか、振動の可能性とかについて色々考えている。

考えているというよりはやはり感じているというか、思い出しているというか、浮かんでくるというかそんなふうなのだけど。

例えば、古代の巨石建造物とかあの手のやつも、クリスタルかどうかは分からないけど、音波とか周波数的なもので巨石を浮遊させたんだろうな…とかふんわり思うとともに、それら周波数は人間の成長や進化にも大きく関わってる気がしてならない。

そんなふうにぼんやり考えてたら、チネイザンやクリスタルが最近特に必要とされてる理由についても分かったことがある。分かったというか、検証しようもないので、もしかしたらこうなんじゃないか…と思ってるだけなんだけど。

そもそもチネイザンについてはこの辺読んでみてください。

地球の周波数が上がるにつれ、体内の臓器や細胞もその周波数に合わせようとする。

でも、未消化のネガティブな感情が臓器や細胞に残ったままだと、それが低い周波数のなかに閉じ込められたままになってしまって、周波数高くなろうとするところと低いままのところで摩擦みたいなものが起きてしまうんじゃないか。

それを人は「ザワザワ」と感じたり、あるいは結果的に心身の不調につながったりしているんじゃないのかなーと。

だとすると、体の臓器に記憶され閉じ込められている、悲しみや恐れ、怒りといった未消化のネガティブな感情はできるだけ取り除かないと高い振動への変化についていけないし、不調和が解消されない。

地球も人も基本的には進化する方向に行くべきで、地球の周波数が上がっていくことは避けられない。

ときに、人間のエゴなんかが原因で、進化とは真逆の態度を取ることで、人類や文明はこれまで幾度となく滅びたりもしていると私は感じているんだけど(歴史の教科書に載ってるような時間軸スケールを大きく超える、もっともっと古代に、おそらく進んだ文明があっただろうという意味)、そういう文明滅亡のような最悪のパターンを避けるためにも、地球やそこに住む人の周波数をあげていくことは喫緊の課題のはず。

(環境破壊や、地球の耐用可能負荷をすでに大幅に超えているといったような地球のダメージ具合を考えても)

しかし、周波数が上がる、上がりつつあると言われてもおそらくたいていの人にはピンと来ない。にも関わらず、察知できないような気づかないところで見えない何かが起きているという状態のなか、周波数に共鳴しやすい水分や結晶構造を持っている私たちの物質的な体の方は先に影響を受けてしまう。

チネイザンなどをやっていると、カラダがなんかメッセージというかフレーズをくれることがあり、そういう経験から思うのは、以前の記事にも確か書いたけれど、自分が理性的に頭で察知するよりも、内臓や体の方が先に何かを察知しているらしいということ。

あれって、内臓に神様でもいるんかな?とか思っていたけど、そんなことではなく、周波数を察知していたということか…とか思って。

もちろん、宇宙には周波数があるから、まぁ、ある種、神様の信号は周波数であるって話なのかもしれないけれど。
(ちなみに、NASAにいけば、各惑星の周波数を音声データに変えたものを聞くこともできたりします)

大抵は顕在意識にのぼってきてないから「ザワザワ」としか表現できないアレ。何なのか本人もわかってないから、特定できないしどう解決していいかも分からない。

たまたま「チネイザン」というものを知った人のなかで、何か直感が働いた人は、自分が感じる違和感を解決するヒントがそこにあるんじゃないか…と連絡をしてきてくれているのかも。

で、内臓がその周波数を先に察知しているのだとしたら、確かに、チネイザン的な手技で外部刺激を加えることはもちろん、やはりクリスタルヒーリングやサウンドヒーリングも有効なのだろうと思う。

体のどの細胞にも臓器にも、特定の周波数に対しての共鳴場があるわけだし…。そこにクリスタルやボウルによるサウンドの周波数をあててやればいいということかー!!!

と、なんだか一人納得して一人スッキリ。

そんなわけで、なんだかピンと来られた方いらっしゃいましたら、チネイザンでもロミロミでもクリスタルヒーリングでも、ご相談ください。

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