林真理子さんの「野心のすすめ」を思い出した。
皆様おはようございます。
恵比寿で管理調整士やってます仙人です。
Twitterのフォロワーの方とのやり取りで
思い出した本がありました。
林真理子さんの「野心のすすめ」です。
仕事で色々と思い悩んでいた時期に読んで、
その時の自分の心にグサグサ刺さる言葉と、
自分の方向性や考え方は、間違っていなかったんだな、という安心感を得た、
私の中での大切な1冊です。
この本の中で
「走っている不幸」は本人は辛くても
端から見ていて明るい爽快感があります。
きっと、どうにかな