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徒然なるままに書いていたら、恥ずかしい文章となりました。

久し振りのnoteへの投稿です。
もう、なんか、投稿ジプシー。。

書くことは好きなのですが、
ターゲットとか、なんとかかんとか考え始めると、
すっと心が覚めてしまう、面倒な性格です。

今日はキングダム68巻を買い忘れてしまい、
もうお客様もいらっしゃるし、買いに行けない感じです。
それだけ、キングダムが私の日常になってしまったのだと思っています。
面白い漫画は、ネタバレしていたって、
興奮気味に読むんだ、読ませるんだ、という感じです。
早く読みたい。
これを書いている間に、買いに行けばいいじゃないか、と思いますが。
買いに行くのは明日でいいさ、となるところが、
私の中のキングダムのポジションが変わってしまったということなんだろうな。

あれだけ夢中になっていたものが、急に日常カラーになってしまった時、
自分が大人になってしまったような感覚になりますが、
もう、とっくに大人なんですが、
この、ああ大人になってしまったな、という感覚の、
青っぽさとか、すこし保湿されている感じとか、
そういうのは、いくつになっても同じような感触が残るような気がしています。
全然、その時の天気なんて覚えていないのに、
なんなら、いまは曇っている夕方なのに、
青い空とかを見ながら、
あれ?大人になっちゃった?とか思っている自分。を勝手に記憶にしてしまってます。

年齢を重ねてしまうと、
変化とか成長とか感じる機会も減っているというのに、
このみずみずしい感じは変わらずで、
この、みずみずしさを味わいたいがために、
好奇心をフル活動させて、何か新しい事に取り組もうとしているのかもしれません。

知らない街を歩いてみたり、
食べたこと無いものを食べてみたり、
いつもより、ちょっと高いホテルに泊まってみたり。

自分の中で、何か弾けないかな、とか思っています。

生きている時間は、キラキラとしていたいというのもあるかもしれません。
割と、感動しやすい質なので、それは本当に良かったなと思います。
自分を刺激することで、自分が磨かれるような錯覚をしているだけなのかもしれませんが、そんなに自分に期待をしているのかと、ちょっと驚きます。

そんな、スゲー人間では無いですし、
なんか、すごい努力をしているわけでもないのですが、
何故か分かりませんが、
自分は幸せになれる人間なのだ。という確固たる自信は、昔から揺らいでいない気がします。
どれだけ、しんどい想いをしていても、揺らいでいても、
なぜか、根底には自信が満ち溢れていた気がします。

なんなんでしょう。

でも、これのお陰で、
私は折れずに来られたんだと思います。

そこには、親の愛情を感じることが出来るわけで。
お父さん、お母さん、
大事に育ててくれてありがとう。

先ほど、母と会ってきて、
なにか素敵なものがあふれ出てしまった感じです。



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