ゴールデンウィークにはじめたこと

わたしは昨年秋にさめじまみおさんによる
ライティング・ライフ・プロジェクトで
「書く」ことにチャレンジしました。

さめじまみお｜note

この、ライティング・ライフ・プロジェクト、
ノート3枚、何でもいいからとにかく書いて埋めるというのが
ミッション。
それに爆弾級の自己認識の課題が週末に届くというもの。

書くことは以前から好きだったのでハードルは低いはずなのですが、
当時、なんか、最初は書けなくて。

ノートだけは毎日持ち歩いていて、これは誰かに対して
何かを証明したかったのだろうけど、
誰に対して、何を証明したかったのかなぁ。

今思うに、わたしのインナーにいる
厳しい風紀委員、裁判官に「やるつもりはあるんです！」って
言っていたのかもしれない。

＊

さて、そんなライティング・ライフ・プロジェクト、
あまりのすごさにファシリテーターになりたいと
自らのライフさなかにみおさんに連絡をしまして。

わたしが伴奏させていただく
ライティング・ライフ・プロジェクトの0期が今日スタート。

毎日ただ書くこと、細々と今でも続けているのですが
（やっぱりノート持ち歩いているだけの日も結構ある）

今回は、0期に参加してくれた旅人たちと一緒という
新たなインナージャーニーに出ようかと、
気合を入れなおしました。

3ページ書きましたが、1時間半、かかりました。
ご案内には20分とか書いてあるのに。
みなさんはどうだったかなぁ。

で、いつもはやらないのですが、見直してみて
なんか、読み手を意識してる文章だなと
気づきました。
何書いてもいいのにね。
エニアグラムで芸術家だから？

だから1時間半もかかるのかもしれない。

正解はないので、それがわたしのライティング・ライフ
ということでOK。

ライティング・ライフ・プロジェクトは書く瞑想だと
わたしは認識してるのですが、
1時間半の瞑想ってなかなかできないので
これってすごいことなのかもな、と思うことにします。

この時間を捻出するの、大変なんだけど、早起きしかないか。
（うちは一緒に寝ないと眠らない5歳児がいます）

ちなみに早起きの秘訣は、「自分の楽しみのために起きる」だそです。

エグゼクティブは4時起きと聞いたことがあるけど
エグゼクティブの仲間入り、
するかしないか、ちょっと考えます。

（さっき、嘘つかないって決めたから）