個性が強く、癖の強い7人の我が子
見ていただきありがとうございます
たくヒロです✌️
僕には7人の子どもがいます
長女:今年高校生
協調性運動障害、不安障害、不登校
長男:支援学校の中学2年生
自閉症スペクトラム(社会性)
次男:支援学級の小学6年生
不安障害、学習障害、協調性運動障害
三男:支援学級の小学4年生
ADHD(多動、不注意)、協調性運動障害
次女:特別支援学校の小学2年生
言語遅滞、発達障害
三女:療育園(発達支援付き幼稚園)年少
発達障害、低身長
四男:2歳
折れ線型自閉症、ADHD、言語遅滞、てんかん、喘息の疑い
我が子の軽い紹介ですが
見ていただて分かる通り
何かしらの障害みたいなものがあり
普通の学級や学校には行けていません笑
だからと言って何が変わる訳ではなく
子育てをしていれば何かしら問題は出てくると思うし大変だと思います
ただ我が家の子ども達は少し増しているぐらいな感じです
読んでいただいている方の中にも
「何で障害がある子をそんなに作るんですか?」
って思われる方もいると思います
でも考えていてください
障害を持っている子達を支援する仕事をされている方がいるわけです
もしこの世の中に障害を持っている人達がいなかったら
支援している人達の雇用がないことになります
そう考えると障害を持っている人たちとも
社会の歯車の1つなわけです
確かに急に叫んたり、笑ったりするところを見たことがあると思います
自分の感情に素直すぎるだけなんです
どんな障害があったとしても
それはただの個性で
障害=苦手ってだけで
苦手な事が無い人は絶対にいないはず
障害はただその苦手が強く出ているだけなんです
だから僕は個性が強い子たちだな位にしか思っていません
それに障害を持っている人たちの目はとてもキレイで穢れを知らないんです
社会の汚い情報に汚染せれていないので
本当に目がキラキラしていて綺麗なんです
その辺は一般の人達も見習うべき所だと僕は思っています
この世の中はまだまだ障害を持っている人たちに厳しいです
一昔前に比べたら大分社会に溶け込んではいますがまだまだ厳しいと思います
今後ますます障害を持っている人達が増えて来ると思います
実際毎年増えています
もっとそういう人達が住みやすい社会になってほしいし何か出来ないかと思っています
最後までありがとうございます
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