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【オンラインコミュニケーションの難しさ】適さない場面もある

既に在宅勤務が始まって約半年ちょっと。

オフィスへの出社は、たったの2度のみ。

海外・国内出張は当然ゼロ。
顧客との面談もウェブベースのみ。

これでもかなり問題なく日々の業務を
遂行することができている。

ただ、難しいこともいくつか出てきている。
その中でも特に自身で対応をどうすべきか、
悩んでいることがある。

「新しい顧客や人とのコミュニケーション」

これを聞いて、えっ?

そんなのだって問題なく対応できるじゃん!
と思う方も沢山いらっしゃるかもしれません。

確かに、その通りで、対応していかないと
いけない部分なのですが、簡単にいかない
部分がでてきているのが実態。

私はエネルギー・インフラ・化学業界の
仕事をしています。

社内や対面する顧客などにおいても、
Mircosoft Teams, Zoom等のウェブ
コミュニケーションツールは日々
活用されているのは事実としてあります。

関係が既に構築できている人との
コミュニーケーションは、電話、メール、
ウェブシステム等で全く問題なく行うこと
ができています。

然し、新しい顧客や初めての人との
コミュニーケーションの時にどうしても、
苦労している。。。

メール・電話の時代からそれは同じ。

この業界に限ったことではないが、
信頼関係を構築するまでは相手と
気兼ねなく話をするというのは難しい

私が働いている業界は特にそう言った
気質が強いのか、重要なことに関する
やり取りは対面セッションを設けて
対応することが多かった。

既存顧客や既存人脈ではない方々との
信頼関係を以下に早く構築して、昨今の
コミュニケーションツールで気兼ねなく
やり取りができる間柄になるか。

これが私の直面している課題。

未だこの課題に対して、これをやれば
大丈夫といった明確な対応策や答えが
ない状況なので、それはまたいつかの
別の記事で。

もし皆さんが実践している良い方法が、
あれば教えて頂けたら嬉しいです!


最後までお読み頂きありがとうございます。

Shun


最後まで読んで頂きありがとうございます!! 少しでも読んで頂いた内容が何かの足しになれば嬉しいです。これからも宜しくお願いします!