マロンカフェ(MarronCafé)
日頃感じることを書いています。
ちょっとした心がけで大きな成果!
公平な世の中になることを願い、マガジン作りました。
最近事務作業をしながら、関係者を洗い出すことは本当に大切だと改めて感じました。 特に丸投げ方式で上から下に指示がおりてくる場合、自分でも頭の中にあるいは実際にフローチャートを描いて、その上で物事を進めていくのが有効です。 整理をしてから行動を起こさないと後で更に手間がかかります。 来年に向けて目標や計画を見直すことも有効です。 今年もミドル女性としては創意工夫が必要な年でした。来年も更なる発展ができます様よく考えて行動したいと思います。 今年もありがとうございまし
今年も残り2か月弱になりました。 最近の休日の過ごし方でストレス解消に役だったと感じたのは、私の場合はこういう感じです。 *オンライン雑談 *岩盤ヨガや温泉 *腸活コーヒー *エステやローリング療法 アフターコロナで世の中が目まぐるしく変化しています。心身のコンディションを整えながら乗り切っていきたいですね。
新しい職場に移ると、様々な角度から価値観を覆されることがあると思います。 違和感を感じた時には自分の勘を大切にした上で、どのようなことがあるのか、客観的に考えてみるのが良さそうです。 また転職後のミドル世代は多くの人が違和感を感じる様です。 そういう時には入社時の経緯などを振り返ってみるのも良いかもしれません。 ちなみに残業が美徳だと思われていたり、古い考え方が残っている場合は老害が原因の事もある様です(笑) 人の入れ替わりが激しい場合にはそういったことが背景にある
人生100年時代になりました。 自分の専門分野(タグ)を増やしていくこと(自分自身を“自分株式会社”として管理していくこと)自分の市場価値最大化を考えること、自分がどうすれば幸せになれるかを考えることは大切だと最近つくづく実感できる様になりました。 どのポジションが熱いのかを知るのも大切ですね。 緩い繋がりが自分に有益な情報や幸運をもたらす事、夢や目標は案外突然叶ったりするものだと読んだり聞いたりしていましたが、最近何となく体得できる様になってきました。 参考文献
最近1on1と評価の面談が混ざっているケースが目に付くようになった気がします。 1on1 の目的(ゴール)が共有されていなかったり、よく認識されていないことが多いからだと思います。 1on1は部下が全体の7-8割話していることが理想とありますが、実際にはそんなことはないのではないでしょうか? 上司の方が一方的に話を振ったり、評価をしたり、そういう進め方になってしまっているケースが大半だと思います。 リモート対応が増えている中、上手に機会活用できると良いですね。 適切
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 最近は日本にいてもオンラインで世界中にコンタクトできるようになり、ビジネスも多様化、そして日本の年末年始とは違うスケジュールで動いている国との交流で年末年始の感覚が薄くなってきました。 年賀状のやり取りが少なくなったり、タイムシフトでお参りなどコロナの影響で三が日の過ごし方が変わったことも大きいですね。 今年も目標志向で、素晴らしい1年にしたいと思います。
10~20年前に比べて、倉庫でのオペレーションや在庫管理が明らかに煩雑になってきていると感じます。 商品数が莫大に増え、それほど1出荷あたりの数が多くないにもかかわらず、送り先が増えているからだと痛感します。 日々24時間、注文や倉庫への指示・・・何かが動いている感じがします。 もはや纏めて処理したり、旧態依然の管理方法では追いきれなくなっていると思います。当たり前ですが・・ システムやロボットの力も借りながら乗り切っていきたいと思います。
来年の手帳を買って早くも2か月近く経過。目標設定の仕方は相変わらず模索中。日々のアクションに具体で落とすことが、意外と難しい。今回からはボトムアップ型にやり方を変えていくことを検討中。まずは月間目標、その上で将来なりたい姿をなるべくリアルに近い形でイメージ。今年中には何とか!
物流がどんどん進化しています。これからは省人化と標準化がキーになっていきます。 物流の範囲を超えた標準化もあり得ます。AIの活用を中心に倉庫管理システムWMSや輸配送管理システムTMSがどんどん進化していくと思います。 ------------------------------------------------------------------------------------- ロジスティックスの未来を考えるにあたり、アマゾンの存在は無視できません。 なぜなら近
ロジスティックス(物流管理)の業務に求められる能力は多岐に渡ると思います。 提案力・ネットワーク力・倫理観などがこれまでのベーシックな必要スキルでした。 最近この分野で新しい試験が登場した様です。 中央職業能力開発協会↓ 私も機会を見つけて受けてみようと思います。
先日あるセミナーで幸福経営学の話をお聞きしました。共感できる部分がありましたので共有します。 1. 自己実現と成長の因子(やってみようと思う気持ち) 2. つながりと感謝の因子(ありがとうと思う気持ち) 3. 前向き・楽観視(なんとかなると思う気持ち) 4. 自分らしくありのままにふるまえる環境 これらが実現できると自分らしく幸せに働けるとのお話でした。 自分の意思を周りに伝えたり、無理せずありのままの自分を出せているか自分自身に問いかけることは、簡単なことの様で、意外
昨今よく耳にするダイバーシティですが、組織の力は多様なバックグラウンドがあった方は組織が強くなるという考え方、ちょっとレビューしてみたいと思いました。 実際にはついつい自分と同じような人とばかりコミュニケーションしてしまいがちですが、多様な人と交流していく方が偏りが無く、組織が活性化するというのは確かで、面白い考え方だと思います。 一方でマネージャーの方々はそのことを意識して指揮命令していかなければならないので当然これまでとは違った難しさもあることでしょう。 今はそうい
カウンセリングには色々な類のものがあります。 最近は子供の不登校をかえって長引かせてしまう様に誘導するカウンセリングビジネスがある様です。 登校したらカウンセラーががっかりしていたり、本来なら1か月位で学校復帰できる状態でも、登校を引き延ばしたりするケースもある様です。 万一話をしていてその様に感じられた場合、複数の方の意見を聞かれることをお勧めしたいと思います。 その中できっとそれぞれの方にあった対処の仕方が見いだせると思います。
ワーキングマザーの傾向として、子育てをしていることを前面に出す人と 仕事と子育てを分けて考えている人がいると思います。 勿論女性が働きやすい世の中になればいいなと思う反面、俗に言う“ぶら下がりワーキングマザー”の様な人が多くなると、マイナスなイメージが定着してしまうと思います。 例えば化粧室や休憩室での何気ない会話を聞いてみると、どれだけ良くない影響を与えているのかある程度分かります。 ワーキングマザーが社会に出て数年の女性たちに、「在宅勤務になって子供の世話で全然仕事
新しい職場に行くと、当然ですが新しい社風に馴染む必要があります。 無理をすることはありませんが、最初の印象は大事だと思います。 ミドルの女性が新しい職場に入る場合は特に、自分のいた業界と類似の業界で再スタートするのが、一番無難だと私自身は考えています。 業界が違うと使っている言語や考え方、お客様が違います。 当然これらについて受入なければなりません。 この時に必要なフレキシビリティさは、ミドルより仕事を始めて数年以内の人の方が持ち合わせていることが多いです。 ですから職場
以前より、それこそ20年以上前から非正規雇用→正社員になるのは難しいというジンクスがありました。実際のところ下記の様に壁はあると思います。 しかし私自身はそれほどその壁を感じませんでした。正確に言うと乗り越え、過去数回にわたって正規登用いただきました。 それには少しコツがあります。 一つは非正規雇用であっても契約業務範囲に拘りすぎないことです。契約範囲を超えて仕事することには賛否両論ありますが、決められたこと以上にレベルの高い仕事にトライすることで新たな可能性を切り拓いて