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例え話

腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊
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私は、そんなに話すのが得意ではありません。(致命的かもしれませんが…)その理由は、様々だと思います。
緊張する、上手い返しができない、ワードが足りていないなどなど…

最近、気づいたのは口下手とは関係ないかもしれませんが、 例え話が上手いと、より伝わりやすいのではないかということです。(当たり前の話とは思っています。)

いろいろ説明したり、話していたりしても、テンプレートのような答えが返ってくるわけではありません。そうなってくると、自分の考えがどれだけ整理できているか、その考えがいかに伝わりやすいかどうかにかかってくると 私は思っています。

でも、自分の考えというのは、自分がわかっているだけで、相手が分かるかどうかはわかりません。そうなってくると例えば話として伝えることがより重要になってきます。

例え話もその人が理解できるような内容でなければ、当然伝わりません。

口下手だからこそ、より例え話は不要になってくるのではないかといろいろな方と会ったり、研修会なので、話を聞いているとそう感じるようになりました。

自分の思っていることを直で伝えようとするからこそ、わかりづらかったり熱意はあるけど、何かいまいちだったりするのではないかと反省をしております。

自分が思っていることを、まずは言語化する。 ただ言語化して終わるのではなく、いかに相手に伝えるかまで掘り下げることが、しゃべれるようになることもそうですが、今の課題と感じています。

その課題を解決するためにもアウトプットを続けるのもそうですし、人に伝えるのもそうですし、端的に表せるようになることも必要ではないかと思っています。

うまく言おうとせずとも思ったことを、まず言ってみるところから、始めるところからかもしれません。

最後に身体の事でお悩みの方、今後も健康で自分らしい生活を送りたい方は、是非1度相談しに来られてください。

読んでいただき、ありがとうございました🙇‍♂️

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