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自分の軸は

腰痛専門サロン こはりの帯刀(たてわき)です😊
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 今回は、現時点での自分の軸についてお話しします。
 起業するまでに、 研修やいろいろな人と会って、自分の姿・考えを知ることが増えました。そんな中、自分の軸は何かをよく教わりました。
 では、私の軸は何なのか?


それは、真面目なところです。

 真面目とは正直、私自身でも思っていました。 しかし、いろいろな人と会うたびに 第一声は、「真面目やろう?」と言われます。
 ここ2年くらい?起業の準備?で、真面目さを受け入れました。 受け入れたきっかけは、とある研修で理学療法士の人なら誰もが知っている有名な先生から、「真面目・ まっすぐ過ぎ」と言われたことと思います。

 真面目という言葉も、 様々な意味が連想されると思います。

うそやいいかげんなところがなく、真剣であること。本気であること。また、そのさま。「—な顔」「—に話をする」
真心のあること。誠実であること。また、そのさま。「—な人柄」「—に暮らす」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/真面目 

 私の中での真面目なイメージと、その先生が思う真面目なイメージが違ったのかもしれません。しかし、私からしてみれば、その先生の方が真面目に見えます。

 自分の中では、挨拶ができるやサボらないみたいなのは当たり前と思っているため、真面目とは1つのことに向き合っている感じのイメージです。だらからこそ、その先生が真面目に見えたのだと思います。

 初対面でもいろいろな人に真面目と言われるということは、私のことを深く知らないはずなので私に対する真面目とは、印象・人柄の部分なのかなと思いました。

 ただ、その真面目さは元々の性格と思っていたので、自分の軸になるとは思っていませんでした。
  真面目な部分を深掘りした結果、「曲がったことが嫌い」、「 誠実にする」、「向き合う」が自分の軸になっています。

 自分の軸として真面目さを使っていますが、少しでも殻を破る必要があるなと感じることもあります。

 それは、また機会があればお話ししたいと思います。

最後に身体の事でお悩みの方、今後も健康で自分らしい生活を送りたい方は、是非1度相談しに来られてください。

読んでいただき、ありがとうございました🙇‍♂️




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